聖書を学ぶ

【聖書】アダムとイブからイエスキリストまでの家系図をまとめてみた

ジーザス、エブリワン!キートンです。

聖書って色んな人物が出てきてややこしい。。

人物の系図をまとめて欲しいなあ。。?

こういった疑問にお答えします。

 

聖書にはたくさんの登場人物がいます。

でも、たくさんいすぎて何だかややこしくないですか?

 

誰々が結婚して、子供を産んでそんでまた誰かと結婚して。。

ふむふむ、なるほど。。

 

って分かるかー!!!(怒)

 

思わずちゃぶ台ひっくり返したくなりますよね。

というわけで、そんな方のために、今回は聖書の人物たちの大まかな系図を書いてみました!

 

アダムとエバから始まり、イエス・キリストまでざっくりまとめていきます。

分かりやすくするために細かい人物は省略しているので、ご了承ください!

キートン
キートン
それぞれの人物についても、軽くご紹介していきますね!

【聖書】アダムとイブからイエスキリストまでの家系図をまとめてみた

写真だと少し見にくいので、PDFでまとめてみました!

以下のリンクに飛んでみてください。

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では、順番にさらっと人物紹介をしていきましょう。(詳細は個別リンク先へGO!)

人物系図を見ながら、ご参照あれ!

アダムとエバ

さあ、人類の系図はアダムとエバから始まります。

神様は天地創造をする中でまずアダムを造られ、その後にエバも造られました。

 

つまり、彼らこそ最初の人類であり、私たちの大先輩なわけですね!

しかし、蛇の誘惑で罪を犯してしまった彼らは、神様からエデンの園を追い出されることに。

 

人類の歴史の始まりは、罪の歴史の始まりでもあるのです。

詳しくは、【聖書物語】人間の始まり!?”アダムとエバ(イヴ)”のお話とは?をどうぞ

カインとアベル

さて、そんなアダムとエバから生まれたのが、カインとアベルの兄弟です。

しかし、ここでもまた大きな事件が!

 

弟のアベルのささげものだけが神様に受け入れられたことに腹を立て、兄カインは弟アベルを殺してしまうのです。

これは人類初の兄弟による人類初の殺人事件でした。

 

神様に叱られたカインは、その地を出ていくことになります。

不幸続き。。

詳しくは、【聖書】”カインとアベル”のあらすじとは?人類初の殺人事件!?をどうぞ

ノア

カインが事件を起こした後に、アダムとエバはもう1人の子供を産みました。

それがセトという人物であり、彼の子孫がノアになります。

 

ノアといえば、”ノアの方舟(はこぶね)”というお話で有名ですね。

ノアの時代、世界には悪がはびこっており、それを嘆いた神様が人間を洪水によって滅ぼすことにしました。

 

しかし、ノアだけは正しい人だったので、家族とともに大きな方舟に乗って助かったのでした。

詳しくは、【聖書物語】”ノアの方舟(箱舟)”のあらすじとは?分かりやすくご紹介をどうぞ

アブラハム

ノアから少し離れた子孫が、”信仰の父”ことアブラハムです。

アブラハムは神に忠実だったため、子孫が星のように増え広がることを神様から約束されます。

 

彼がいなければ、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も生まれていなかったかもしれません。

アブラハムにはサラという奥さんがいて、2人には子供がいませんでしたが、90歳という高齢で神様から子供が与えられました。

いや、高齢過ぎ。。!

 

その名も“イサク”です。

詳しくは、【信仰の父】”アブラハム”とは?その生涯を分かりやすくご紹介!
をどうぞ

イサク

イサクは、父のアブラハムから神様へのいけにえとして殺されかけるというエピソードが有名。(言い方)

しかし、これは神様がアブラハムの信仰を試すために行ったことでした。

 

結果的に、神様はアブラハムの信仰を認め、イサクはいけにえにならずに済みました。

イサクはリベカと結婚し、

  • エサウ
  • ヤコブ

という双子の兄弟を産みます。

 

詳しくは、【アブラハムの息子】イサクとは?父親にいけにえにされかけた!?
をどうぞ

エサウとヤコブ

エサウとヤコブは、外見も性格も正反対の兄弟。

ある日、2人は長子の権利を巡って大げんかをしてしまいます。

 

しかし、10年以上の時を経て2人は再会し、無事に和解。

弟のヤコブはその生涯で4人の妻を持ち、その息子は12人にも及びました。

いや、めっちゃ産むやん。。!

 

この12人は”イスラエル12部族”と呼ばれる非常に重要な民族で、後の聖書の主な登場人物はこの民族の子孫にあたります。

そして、この12人の中でも特に有名なのが11男のヨセフです。

 

詳しくは、【聖書】”エサウとヤコブ”のお話とは?壮絶な兄弟ゲンカ開始!?をどうぞ

ヨセフ

ヨセフは、父ヤコブが特別に愛していた妻ラケルから生まれたことから、とびきり可愛がられていました。

しかし、そのせいか他の兄たちに妬まれ、エジプトの奴隷として売られてしまいます。

 

それでも神様がヨセフと共におられたので、苦難を乗り越え、

最終的には王様の次に偉い、宰相(さいしょう)の位にまで上り詰めることができました。

 

その後、兄たちとの再会を果たし、ヨセフは兄たちにされたことをゆるすのでした。

ここは聖書屈指の感動シーンだにゃ~。

ヨセフは、

  • マナセ
  • エフライム

という2人の息子を世に遺します。

 

詳しくは、“ヨセフ物語”ってどんなお話?No. 1サクセスストーリー!?【5分で分かる】をどうぞ

ギデオン

ヨセフの子供マナセは、後に士師ギデオンに繋がっていきます。

ギデオンは、元々は臆病で至って普通の人物でしたが、神様に選ばれイスラエルを外敵から救う役目を与えられました。

 

そして、本当にギデオンはイスラエルを救ってしまったのです。

小心者がヒーローになった瞬間でした。

 

詳しくは、聖書の”ギデオン”って?小心者がヒーローに!?【3分で分かる】をどうぞ

ヨシュア

一方で、ヨセフの子エフライムは、後にヨシュアに繋がっていきます。

 

ヨシュアは、出エジプトを果たしたモーセの後を継いだイスラエル指導者で、

アブラハムが神様から与えると約束された地”カナン”を次々と攻略していきました。

 

その指導力はまさに圧倒的で、神様の力を受けたヨシュアは、

結果的にあらゆる戦いに勝ち続け、カナンのすべての地を手にしたのでした。

強すぎる。。!

詳しくは、【聖書】”ヨシュア”ってどんな人?敗け無しの天才指導者!?をどうぞ

モーセ

さて、ヤコブの息子に戻ります。

三男レビの子孫として誕生するのが、預言者モーセとその兄アロンです。

 

モーセは、エジプトの奴隷だったイスラエル人たちを連れ出すことに成功した偉大な預言者です。

その際に、海を割ったエピソードでも知られていますね。

神様から十戒を受け取ったのもモーセだにゃ~。

 

ちなみに、兄のアロンは口が上手く、口下手なモーセのサポートを務めました。

詳しくは、【聖書人物】”モーセ”とはどんな人?海を割った偉大な預言者!?をどうぞ

サウル

ヤコブの12男ベニヤミンの子孫として誕生するのが、サウル王です。

サウルはイスラエル初の王様であり、これによって預言者サムエルを最後に士師の時代が終わりました。

 

サウルは始めこそ神様に忠実でしたが、次第に傲慢になり自分勝手な言動が目立つようになりました。

その結果、神様から見放され、次のダビデ王へと時代は移っていきます。

 

詳しくは、“サウル王”ってどんな人?イスラエルの初代王様!?【3分で分かる】をどうぞ

サムソン

ヤコブの5男ダンの子孫として生まれたのが、サムソンです。

サムソンは聖書ナンバーワンの怪力を持つ士師で、外敵のペリシテ人を次々となぎ倒していきました。

 

しかし、女には弱く、美女デリラに泣き落とされ、自分の弱点をバラしてしまいます。

そのせいで一度は力を失い捕まりますが、最期は力を取り戻しペリシテ人たちと共に命を落としました。

 

詳しくは、“サムソン”とは?聖書1の怪力の持ち主!?【3分で分かる】をどうぞ

ボアズとルツ

さあ、ここからが特に大切な系図です。

ヤコブの4男ユダはタマルと結婚し、そのずっと後にボアズが生まれていきます。

 

ボアズはルツという女性と結婚するのですが、これはかなり重要な結婚です。

なぜなら、彼らの子孫として後にイエスキリストがお生まれになるからです。

 

つまり、ここからはイエスキリストの直系にあたるわけですね。

☟彼らの結婚の馴れ初めは長くなるので、【聖書物語】”ルツ記”のあらすじって?嫁と姑の感動物語!?に譲りたいと思います。

ダビデ

ボアズとルツから

  • オベド
  • エッサイ

ときてダビデがきます。(図の部分は点線になっていませんがミスです)

ダビデはサウルの後を継いで王様になった、イスラエルの英雄です。

 

巨人ゴリアテとのバトルがめちゃくちゃ有名ですね。

しかし、ダビデは人妻のバト・シェバを妊娠させ、その夫ウリヤを殺すという痛恨の失敗を犯してしまいます。

 

その罰として、最初に生まれた子供は死んでしまいます。

そして、バト・シェバとの間に生まれた2人目の子供が、ソロモンです。

複雑。。

詳しくは、【聖書人物】ダビデ王とは?巨人を倒したイスラエルの英雄!?をどうぞ

ソロモン

ソロモンは、聖書ナンバーワンの頭脳を持つ3代目のイスラエル王です。

ソロモンは神様に知恵を求めたため、誰にも負けないほどの頭脳を手に入れました。

 

このソロモン王の時にイスラエルは全盛期を迎え、”ソロモンの栄華“と呼ばれました。

しかし、ソロモンは自分の奥さんたちに偶像崇拝をゆるし、自分も偶像を拝んだため、後にイスラエルは分裂することになります。

 

詳しくは、【聖書人物】”ソロモン王”とは?聖書界NO.1頭脳の持ち主!?をどうぞ

ヨセフ

ソロモンの後はしばらく特筆すべき人物は登場せず、ヨセフの登場を待たなくてはいけません。

ヨセフと妻マリアの間には子供がいませんでしたが、天使が現れて彼らに救い主の誕生を告げます。

有名な”受胎告知”のシーンだにゃ~。

 

こうして聖霊の力によってお生まれになったのが、イエス・キリストです。

ですから、正確に言うとヨセフはイエスキリストの実父ではなく、“養父”ということになります。

 

詳しくは、【人物伝】”ナザレのヨセフ”って?イエス・キリストの父親!?【3分で分かる】をどうぞ

イエス・キリスト

さて、こうしてアダムとエバの時代から長い時を経てようやくイエス・キリストまで辿り着きました。

イエスはその短い生涯で弟子をつけ、たくさんの人々に愛やゆるしなどの教えを語られました。

 

その後、ユダヤ教の人たちによって十字架に架けられてしまいますが、3日目に復活。

弟子たちの前で昇天して行かれました。

 

イエス・キリストに関しては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人物?その生涯をまとめてみた【5分で分かる】でたっぷり書いているのでご覧ください。

まとめ:聖書の人物は系図で見ると分かりやすい!

細かく見ていけばもっとたくさんの人物がいますが、今回は最低限押さえて欲しい人物の系図をピックアップしました。

それでも、かなりの歴史を感じますよね。

 

こうして人物系図としてまとめると、なんとなく聖書の人物たちの全体像が見えてこないでしょうか?

これでも理解が難しかったら、とりあえずイエス・キリストの系図だけでも把握してみてください!

 

キリスト教的に重要ですから。

キートンでした。

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キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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