キリスト教用語集

【最強の書物】キリスト教の”聖書”とは?永遠のベストセラー!?

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

さて、今回は、クリスチャンの代表的アイテム聖書についてお話したいと思います。

皆さんは、聖書にどのようなイメージを持っていますか?

 

分厚いし、難しそうだし、読む気しない。。

と思ってるそこのあなた!

ちょっと一言言わせてくださいね。。

 

この無礼者があ!!!

。。。はい、すみません、喝を入れさせてもらいました。

 

なぜ喝を入れたのかというと、

クリスチャンのひいき目なしにしても、聖書が実はすんごい書物だからです!

そんなすんごい書物を知らないあなたは人生を損しています!

聖書は、確実に人類史上最も有名な本ですからね。

 

そこで、今回は“聖書とはどのような本なのか”についてご紹介したいと思います。

他にも、

  • 聖書の選び方は?
  • 聖書の作者は?
  • 聖書に書かれている名言とは?

などの疑問についても答えていきますよ〜!

“聖書”とは?

聖書というのは、キリスト教の教典のことです。

クリスチャンにとって最重要の書物であり、これをなくしてキリスト教は語れません。

 

全部で66巻の書物から成り、大きく、

  • 旧約聖書➡イエスキリストが地上に来られるまでのお話
  • 新約聖書➡イエスキリストが地上に来られてからのお話

の2つに分けられます。

と同時に聖書は、現在も世界で最も読まれている本であり、キリスト教の枠を超えた永遠のベストセラー”です。

 

なにしろ聖書は、

  • 1815年〜1998年までの間に合計3380億冊以上が買われている
  • 未だに毎年世界で数億冊以上が発行されており、売り上げは不動の1位
  • 現在、少なくとも3200以上の言葉で翻訳されている
  • 世界一発行されている本としてギネスブックにも載っている

というまさに人類史上最強の書物なのですから!

こりゃあ他の本は勝てないわ。。

 

そのため、聖書は美術や音楽、文学や映画など様々な分野に影響を及ぼしており、もはや一般常識。

ぜひこの機会に手に取ってみましょう!

旧約聖書の構成

それでは、聖書がどのような書物から成り立っているのかをご紹介しましょう。

まずは、全39巻から成る旧約聖書から。

五書(全5巻)

旧約聖書の最初の5つの書物は、“律法の書”あるいは“モーセ五書”などと呼ばれ、

律法のルールやユダヤ民族の歴史などが記されています。

 

“モーセ五書”と呼ばれているのは、偉大な預言者の1人モーセがこの五書を書いたと言われているからです。

また、ここには一般の方にも知られている有名なお話も書かれており、

  • 神がこの世界を造られる“天地創造”(創世記)
  • 禁断の果実を食べてしまった初の人類“アダムとエバ”(創世記)
  • 神様が大洪水で人類を滅ぼされる“ノアの方舟”(創世記)
  • 預言者モーセが海を真っ二つに割る”出エジプト”(出エジプト記)

などもすべてこのモーセ五書におさめられています。

 

そのため、一般の方にも取っ付きやすい書物だと言えるでしょう!

キートン
キートン
ただし、”レビ記”以降は急に取っつきにくくなるのでご注意を。。!

歴史書(全12巻)

  • ヨシュア記
  • 士師記
  • ルツ記
  • サムエル記上・下
  • 列王記上・下
  • 歴代誌上・下
  • エズラ記
  • ネヘミヤ記
  • エステル記

ユダヤ人たちの歴史などについて書かれています。

ここもかなり内容が濃く、

など充実したお話が盛りだくさん!

 

戦い系の内容が多いのも特徴です。

知恵文学(全5巻)

  • ヨブ記
  • 詩編
  • 箴言
  • コヘレトの言葉(伝道の書)
  • 雅歌(ソロモンの歌)

知恵文学はその名の通り文学的な要素が強く詩なども多く書かれています。

特に詩編は新約聖書に引用されることも多く、重要な書物ですね。

 

自己啓発的な内容も多いので、人生に豊かな学びを与えてくれますよ!

これぞ名言!

と呼べる言葉も多いので、格言とかが好きな人にはたまりませんね。

 

ただし、ヨブ記に関しては物語になっており、悪魔によって家族も財産も奪われてしまうヨブさんのお話が書かれています。

預言書(全17巻)

◎大預言書

◎小預言書

  • ホセア書
  • ヨエル書
  • アモス書
  • オバテヤ書
  • ヨナ書
  • ミカ書
  • ナホム書
  • ハバクク書
  • ゼファニア書
  • ハガイ書
  • セガリヤ書
  • マラキ書

預言書は、ダニエル書までの大予言書5巻と残りの小預言書12巻に分けられ、

預言者が神様から受け取った言葉が書かれています。

 

そのため、哀歌を除いて全ての書物が預言者の名前になっていますね。

ただし、ここは内容的に難解な書物が多く、初めて聖書を読む方には取っ付きにくい部分かもしれません。

僕も正直読むのを避けがちです。。

新約聖書の構成

続いては、全27巻から成る新約聖書です。

ここからは、いよいよイエスキリストが登場してきます!

福音書(全4巻)

◎共観福音書

  • マタイによる福音書
  • マルコによる福音書
  • ルカによる福音書

◎第四福音書

  • ヨハネによる福音書

福音というのは、”喜ばしい知らせ”という意味。

イエスの誕生から復活までが書かれている、クリスチャンにとって最も大事といえる書物です。

 

なぜなら、イエスキリストの十字架での死と復活を信じるのがキリスト教だから。

ちなみに、全4巻のうち、”ヨハネによる福音書”以外の3巻は内容や構成がそっくりなので、まとめて“共観福音書”と呼ばれています。

 

キリスト教の本質を掴みたいのなら、この福音書を読んでおけば間違いありません。

しかも、比較的読みやすいので、初めて聖書を読む方はこの福音書から読み始めるのがおすすめです!

歴史書(1巻)

  • 使徒行伝

“ルカによる福音書”の続編的な内容で、イエスの昇天後の弟子たちの働き、使徒パウロの誕生、初期の教会についてなどが書かれています。

ここから、弟子たちやパウロによって少しずつキリスト教が広まっていくのです。

 

こうしてキリスト教は誕生していくんですね。

以前は頼りなかったイエスの弟子たちが、急速に成長していくのも見どころです!

歴史書は1巻だけ。。

書簡(21巻)

◎パウロの書簡

  • ローマ人への手紙
  • コリント人への第一の手紙
  • コリント人への第二の手紙
  • ガラテヤ人への手紙
  • エペソ人への手紙
  • ピリピ人への手紙
  • コロサイ人への手紙
  • テサロニケ人への第一の手紙
  • テサロニケ人への第二の手紙
  • テモテへの第一の手紙
  • テモテへの第二の手紙
  • テトスへの手紙
  • ピレモンへの手紙

◎公同書簡

  • ヘブル人への手紙
  • ヤコブの手紙
  • ペテロ第一の手紙
  • ペテロ第二の手紙
  • ヨハネ第一の手紙
  • ヨハネ第二の手紙
  • ヨハネ第三の手紙
  • ユダの手紙

イエスの弟子たちや使徒パウロが、伝道中に書いた手紙が集められています。

特に、異常な手紙魔であるパウロが本領を発揮しており、“パウロの書簡”と呼ばれる手紙が13通もあります。

 

残りの8通は“公同書簡”と呼ばれ、教会から教会へと回し読みされていたようです。

ただし、ペテロヨハネなどの名前が付いていますが、これらが12弟子によって書かれたかどうかは定かではありません。

同じ名前の別人物かも。。!

黙示録(全1巻)

  • ヨハネの黙示録

この世の終わりのことや、キリストの再臨などについて書かれている聖書の中でも異質な書物です。

 

新約聖書の他の書物は過去の出来事について書かれていますが、

このヨハネの黙示録に関しては、これから起こる未来のことについて書かれています。

 

この書物は”黙示文学”といって、分かる人にしか分からないある種の暗号的な書かれ方をしており、

内容は聖書トップクラスに難しいです。

牧師神父も頭を抱える。。

 

そのため、内容の解釈には意見が分かれ、この部分を都合よく解釈することで悪徳宗教に利用する人もいますね。(オ〇ム真理教とか)

ちなみに、かつて世間を震撼(しんかん)させた“ノストラダムスの大予言”も、このヨハネの黙示録をもとにしていたと言われています。

聖書に関するQ&A

では、ここからは聖書に関するよくある質問にお答えしていきましょう!

旧約聖書と新約聖書の違いは?

旧約聖書 新約聖書 違い

先ほど旧約聖書と新約聖書の違いについて軽く述べましたが、他にもいくつかの違いがあります。

それをまとめると、以下の通り。

旧約聖書 新約聖書
書物数 39巻 27巻
言語 ヘブライ語(一部アラム語) ギリシャ語
契約 イエスキリスト以前の契約 イエスキリスト以後の契約
内容 イスラエル民族(後のユダヤ人)の歴史 イエスの生涯や教え

時々、カトリックが旧約聖書でプロテスタントが新約聖書という誤解をする方がいますが、これは間違い!

 

正しくは、イエスキリスト以前の古い契約が書かれているのが旧約聖書で、

イエスキリスト以降の新しい契約が書かれているのが新約聖書なんですね。

 

そう、旧約・新約の約は、神と人との”契約”あるいは”約束”のことを示しているのです!

そして、旧約聖書の頃の古い契約は、イエスが来られたことで新しく更新されました。

キートン
キートン
旧訳・新訳ではないのでお間違いなきよう。。!

 

詳しくは、【比較表あり】旧約聖書と新約聖書の違いをクリスチャンが教えますをどうぞ

聖書にはどんな歴史が書かれているの?

前述したように、旧約聖書にはイスラエル民族の歴史が、新約聖書にはイエスキリストが地上に来られてからの歴史が書かれています。

とは言え、聖書を全部読んで全体の歴史を把握するのって大変ですよね?

 

そこで、僕が大まかな聖書の歴史の流れを年表にまとめました!

いやー、なんて親切なんでしょう、僕。

区分 年代 出来事
天地創造 不明 ・神様が7日間で世界を造られる
アダムとエバ 不明 ・初の人類”アダムとエバ”が、禁断の実を食べてしまいエデンの園を追放される
・これにより、人類は罪(原罪)を背負っていくことに
カインとアベル 不明 ・”カインとアベル”は、アダムとエバの間に生まれた人類初の兄弟
・兄カインが嫉妬により、弟のアベルを殺してしまう
ノアの方舟 不明 ・世界に悪がはびこり、神様は人間を造ったことを後悔
・神様は人類を滅ぼすために大洪水を起こすが、正しい人”ノア”だけは方舟に乗って助けられる
バベルの塔 不明 ・天まで届く塔を建てようとした人々が、神様の怒りに触れて言語をバラバラにされてしまう
族長時代 紀元前1900年〜紀元前1300年頃 ・族長というのは、モーセ以前のイスラエル統率者のこと
・族長には、アブラハムやヤコブ、ヨセフなどがおり、彼らの活躍が書かれている
・”ソドムとゴモラ”の町が、神様に滅ぼされるのもこの頃
出エジプト 紀元前1250年頃 ・エジプトの奴隷となっていたイスラエル人を”モーセ”が連れ出し、聖地カナンを目指す
・モーセが海を割ったり、十戒を受け取ったりといった有名なエピソードも書かれている
聖地カナン征服 紀元前1200年頃 ・モーセに代わり、”ヨシュア”が新しいイスラエルの指導者に
・ヨシュアたちは、戦いに連戦連勝し聖地カナンを征服
士師の時代 紀元前1100年頃 ・イスラエルの指導者が不在になり、人々もすっかり不信仰に
・その不信仰さが原因で、外敵に襲われづつける
・イスラエルの危機を救うために士師たち(ギデオン、サムソンなど)が現れ、指導者の役割を果たす
統一王国時代 紀元前1020年〜紀元前965年頃 ・最後の士師”サムエル”が王制を導入し、イスラエルは統一王国に
・サウル、ダビデと有名な王様が続き、ソロモン王の頃にはイスラエルが全盛期を迎える
南北王朝時代 紀元前926年〜紀元前538年頃 ・ソロモンが死ぬと、イスラエル王国は南北に分裂(南=ユダ、北=イスラエル)
・異教の神を拝む人々が増え、それを批判する預言者(エリヤ、エリシャ、イザヤなど)たちが活躍する
・それでも人々が神に背き続けたため、南北どちらの国も滅ぼされ、南王国ユダの人々は”バビロン捕囚”に
エルサレムへ帰還 紀元前538年〜紀元前332年頃 ・”バビロン捕囚”にあっていた南王国ユダの人々は解放され、かつてイスラエル王国があった地”エルサレム”に帰ることをゆるされる
・ユダ王国の再建が始まる
・ユダヤ教が成立
⬇ここから新約聖書
イエス・キリスト誕生前 紀元前167年〜紀元前37年頃 ・ユダヤ教が分裂(ファリサイ派、サドカイ派、エッセネ派、熱心党)する
・ローマによってユダヤが征服され、ヘロデが王様に
イエス・キリストの誕生 紀元前6年頃 ・ベツレヘムにて、”イエス・キリスト”が誕生
・”東方の三博士”が贈り物を持ってやって来る
・”洗礼者ヨハネ”から洗礼を受け、ガリラヤ地方で宣教活動開始
・12弟子を勧誘する
イエス・キリストの死と復活 30年頃 ・イエス・キリストと12弟子の”最後の晩餐”が開かれる
・イスカリオテのユダの裏切りにより、イエス・キリストが捕らえられる
・ゴルゴダの丘にて死刑にされるも、3日後に復活する
キリスト教の成立 30年頃 ・イエス・キリストの昇天後、弟子たちにより”キリスト教”が成立
・”教会”が誕生
キリスト教の拡大 33年〜95年頃 ・”パウロ”が回心し、迫害者からキリスト教徒へ
・使徒パウロが、伝道旅行を開始。キリスト教を世界に広げる。
・新約聖書のマタイ・マルコ・ルカの福音書が書かれる
聖書に書かれている歴史は長い。。

 

聖書は膨大な量がありますから、どうしても全体像が掴みにくいです。

気付くと“木を見て森を見ず”状態になってしまうので、最初に全体の歴史をチェックしておくとよいですよ!

 

詳しくは、【完全版】聖書の歴史年表をまとめてみた【これで聖書の全体像は完璧!】をどうぞ

おすすめの聖書は?

聖書にも様々な訳がありますが、結論から言うと僕がおすすめの聖書はこちらの”新共同訳聖書”です!

なぜなら、最もポピュラーな聖書訳であり、カトリック・プロテスタントどちらでも使用できるから。

 

迷ったら、こちらを選んでおけば間違いないでしょう。

ただし、大切なのは自分の目的に合った聖書を見つけることです。

 

目的別の聖書の選び方をまとめると、以下のような感じになります。

◎目的別聖書の選び方

  • クラシックな文体が好き!  ➡︎文語訳聖書
  • 文語訳よりは砕けた文章がいい➡口語訳聖書
  • プロテスタントの聖書が欲しい➡新改訳聖書
  • 人気で王道の聖書が良い!  ➡︎新共同訳聖書
  • とにかく分かりやすさ重視! ➡︎リビングバイブル
  • 詳しい解説を付けて欲しい! ➡︎フランシスコ会訳聖書
  • できるだけお手軽に読みたい!➡︎聖書無料アプリ
  • いきなり聖書はハードル高い!➡︎漫画版聖書
こんなに種類があるんだ。。!

 

今はいい時代で、無料で聖書が読めてしまうアプリもあります。

☟こういうやつ

聖書
聖書
開発元:Life.Church
無料
posted withアプリーチ
聴くドラマ聖書
聴くドラマ聖書
開発元:一般財団法人 日本G&M文化財団
無料
posted withアプリーチ

いきなり聖書を購入するのがきつい方は、これらから試してみるのもいいかもしれませんね!

 

詳しくは、【比較表付き】聖書のおすすめをクリスチャンの僕がご紹介します【聖書訳の種類も説明】をどうぞ

聖書の作者って誰?

人類史上最強の書物である聖書。

しかし、あんなにとてつもない情報量の本を、一体誰が書いたのでしょうか?

 

聖書の執筆には、合計40人ほどの書き手が携わったと言われていますが、聖書の本当の作者は神様です!

聖書にはこう書かれています。

「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。」

(テモテへの手紙二‬ ‭3:16‬)

つまり、神様が人間の書き手を用いて書かれたのが聖書だということですね。

 

だからこそ、聖書はバラバラの書物の寄せ集めではなく、一貫性のある完璧な書物なのです!

聖書の言葉は、神様の言葉。。

 

詳しくは、聖書の作者って誰なの?【書物ごとの書き手のまとめ付き】をどうぞ

聖書って面白いの?

聖書と言えば、多くの方が堅苦しいとか説教臭いというマイナスイメージを持っているかもしれません。

そんな方は、まずは聖書=キリスト教の人が読む書物という固定概念を捨てましょう。

 

聖書には、誰が読んでも楽しめる物語やエピソードが盛りだくさん。

そう、聖書は単純な読み物として面白いのです!

キートン
キートン
まあ、読むのが大変なのは間違いないですが。。!

 

聖書の面白さをまとめてみると、こんな感じ。

  1. 色んな作品のルーツが分かる
  2. 世界の様々なものの起源が書かれている
  3. 登場人物たちが魅力的
  4. 人生の生き方が学べる
  5. 絵本のような物語がある
  6. イエス・キリストについて学べる
  7. あの偉人たちも絶賛している

とは言え、聖書の威圧感はすごいので、漫画から聖書の内容をつかむのもありです!

 

詳しくは、聖書のここが面白い!その魅力7選【クリスチャンがご紹介】をどうぞ

聖書にはどんな名言があるの?

未だにたくさんの人に読まれ続ける永遠のベストセラー、聖書。

となれば、当然その中にはたくさんの名言が散りばめられています。

 

例えば、

「だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」

(‭‭マタイによる福音書‬ ‭6:34)‬

という心を軽くしてくれる名言から、

かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。

(マタイによる福音書20章26、27節)

という逆説的な真理が書かれた名言、

「いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。」

‭‭(コロサイの信徒への手紙‬ ‭4:6‬ )

というとても身近なことについて書かれた名言まで、挙げていけばキリがありません。

 

皆さんも、聞いたことがあるものがあるのではないでしょうか?

このように、聖書にはイエスの教えだけでなく、各書物にたくさんの金言・名言が眠っているのです。

 

その名言たちは、あなたの人生を潤してくれること間違いなしよ!

キートン
キートン
自己啓発本を読むくらいなら、聖書を読みましょう!

 

詳しくは、【完全版】聖書の名言をクリスチャンが13個まとめてみた【ジャンル別】をどうぞ

聖書を学ぶコツは?

聖書というと、やはり読むのが難しいというイメージがありますよね。

実際、クリスチャンであっても、聖書を学ぶというのは容易いことではありません。

 

でも、ご安心ください。

聖書を学ぶのにはコツがあるのです!

 

それが以下の通りです。

◎聖書を学ぶ5つのコツ

  1. 頭から全部読もうとしない
  2. 毎日少しずつ読む
  3. 物語を読んでいる感覚で読む
  4. 漫画や映画などから入る
  5. ガイドブックなどを活用する

聖書を読むというのは、フルマラソンを走るような感覚に近いです。

 

ですから、普通の本と同じ感覚で読もうとすると高確率で挫折するんですね。

年単位で工夫をしながらコツコツと読み進めることが大切です!

 

特に漫画や映画、ガイドブックなどを活用して楽しみながら味わっていくのがおすすめですね。

使えるものは積極的に使おう。。

 

詳しくは、聖書を学ぶための5つのコツとは?【クリスチャンがご紹介】をどうぞ

聖書に由来する言葉は?

聖書は自分たちとは縁遠い書物と思うかもしれませんが、

実は聖書由来の言葉が現在でもたくさん使われています。

 

例えば、まとめると以下のようなものです。

  1. 狭き門
  2. 豚に真珠
  3. 笛吹けども踊らず
  4. 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
  5. ジャイアント・キリング
  6. ミレニアム
  7. タレント
  8. 目から鱗(うろこ)が落ちる
  9. 働かざる者食うべからず
  10. 鳩は平和の象徴
  11. カリスマ

「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。」

(マタイによる福音書7:6)

知っている言葉ばっかりだ。。!

 

どうですか、急に聖書が身近なものに思えてきませんか?

ここからも、聖書の影響がいかに強いかが分かりますね!

 

詳しくは、【雑学】聖書に由来する言葉は何がある?クリスチャンが11個まとめてみたをどうぞ

まとめ:聖書は全人類必読の書物!

どうですか、聖書の凄さが伝わりましたでしょうか?

 

色々とごちゃごちゃ解説をしましたが、

僕が声を大にして言いたいのはとにかく1度聖書を読んでみましょう!ということ。

 

偏見とかもあるでしょうが、聖書を理解するには読むのが手っ取り早いです。

聖書って最も読まれているだけあって、色んな作品とかお話のルーツになっています。

 

宗教とか身構えるのはやめて、世界で大人気の読み物として読んでみましょう。

ではまた!

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キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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