面白雑学まとめ

【閲覧注意】聖書時代の残酷な死刑方法トップ5をご紹介します!

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

人には知らなくてもいい世界、いやむしろ知らない方が良いと言える世界があります。

今回皆さんにご紹介するのは、まさにそんな世界の1つ。

 

長い歴史を持ち、数々の犯罪者たちの命を奪ってきた“死刑”についてです。

たくさんある死刑の中には、

いやいや、本当に人間の血が通ってるの!?

と問いたくなるような残酷極まりないものが数多くあります。

 

そして、それは今からずっと前の聖書の時代も例外ではありません。

実際、聖人たちの中にも、残酷な死刑によって命を落とした人物が何人もいるのです。

 

そこで今回は、聖書の時代に存在した残酷な死刑方法をランキング形式でご紹介したいと思います!

さあ皆さん、引き返すなら今のうちですよ!

 

。。。本当に読み進めていいんですね?

後悔しても知りませんよ??

 

よし、では参りましょう!

キートン
キートン
グロい描写が苦手な方は、無理しないでね!
【最強の書物】キリスト教の"聖書"ってどんな本?未だに売れ続ける永遠のベストセラー!?ジーザス、エブリワン!キートンです。 さて、今回は、クリスチャンの代表的アイテム"聖書"についてお話したいと思います。 皆さんは...

死刑とは?

死刑とは、犯罪をした人を死に至らしめる重い刑罰のことです。

“処刑”あるいは”極刑”といった抽象的な呼び方をすることもあります。

 

死刑の方法には、毒殺や電気椅子といったものから、火刑や生き埋めなどに至るまで様々な種類があります。

むごい。。

まあ、最近はあまりにも残酷な死刑は少なくなってきているようですが。。

 

世界でも死刑制度のある国とない国があり、ヨーロッパや南米といった国々では死刑制度は廃止となっていますね。

ちなみに、2020年現在日本には死刑制度があり、そのやり方は絞首刑となっています。

聖書の時代の残酷な処刑方法トップ5

では、今回はトップ5に絞ってご紹介していきましょう!

残酷度を横に星で示しているので、参考にしてください。

 

ちなみに、死刑にされた聖人については、聖書内容だけでなく伝承も含んでいますのでご了承ください。

◎聖書の時代の残酷な処刑方法トップ5

  • 5位、斬首刑          ★★
  • 4位、石打ちの刑        ★★★★
  • 3位、鋸挽き(ノコギリびき)の刑 ★★★★★
  • 2位、皮はぎの刑        ★★★★★★★
  • 1位、十字架刑         ★★★★★★★★★★

5位、斬首刑 ★★

首を刃物などで切り落とすというシンプルかつメジャーな死刑方法。

歴史も古く、人類が刃物を武器にし始めた頃から既に存在した方法なんだとか。

“ギロチン”を使った斬首刑が有名だにゃ~。

 

首を切り落とすと聞くと恐ろしく思えますが、基本的には即死できるため比較的苦痛は少な目。

そのため、残酷度は今回のランキングでは最下位という結果にしました。

 

この方法で死刑になった聖書の人物としては、使徒パウロ洗礼者ヨハネなどがいます。

偉大な伝道者であったパウロは当時のローマの皇帝ネロによって、斬首されたという伝承があります。

キートン
キートン
皇帝ネロは、キリスト教を徹底的に迫害したことで知られています!

 

ちなみに、飛ばされたパウロの首は地面で3度弾み、その3地点から泉が湧いたためその場所は”トレ・フォンターネ”(三つの泉)という名が付いたんだとか。

洗礼者ヨハネの斬首に関しても有名で、“サロメ”など様々な芸術作品のモチーフになっています。

「王は困ったが、いったん誓ったのと、また列座の人たちの手前、それを与えるように命じ、人をつかわして、獄中でヨハネの首を切らせた。」

(マタイによる福音書14章9、10節)

洗礼者ヨハネは神の教えを語っていましたが、当時の王様ヘロデに捕まり、ヘロディアという女性の企みによって殺されてしまったんですね。

 

ちなみに、かつてはポピュラーだった斬首刑ですが、2020年の現在では世界でも、

サウジアラビアにしか死刑方法として残っていないんだとか。

首を切り落とすなんて充分残酷じゃん!!

と思いますか?

 

いえいえ、この後ご紹介する死刑方法に比べればこんなの全然優しい部類ですよ。

ふっふっふっふ。。

聖"パウロ"ってどんな人?悪人から聖人に!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今でこそ世界で最も信徒の多く、多大な影響力を持つキリスト教。 しかし、元から現...
"洗礼者ヨハネ"とは?イエス・キリストに洗礼を授けた!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今回は聖書の登場人物、"洗礼者ヨハネ"をご紹介したいと思います。 イエス・キリ...

4位、石打ちの刑 ★★★★

下半身を生き埋めの状態にされた罪人に向かって、大勢で石を投げて殺す死刑方法。

非常にシンプルな死刑方法ですが、その苦痛は死刑の中でもトップクラスなんだとか。

 

その理由は、受刑者がすぐに死なないように丁度いい大きさの石を使うからです。

性格悪すぎですね。。

どんだけサディスティックやねん!!

 

石打ちの刑にあった聖書人物としては、聖人ステファノが挙げられます。

ステファノは新約聖書に登場する人物で、ユダヤ教の人々を批判したことで石打ちによって殺されてしまいました。

「こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。こう言って、彼は眠りについた。」

(使徒行伝7章59、60節)

ちなみに、ステファノはキリスト教において最初の殉教者(神への信仰によって命を捨てた人)と言われています。

先ほど登場した使徒パウロも石打ちの刑を受けたことがありますが、何とか生き延びました。

 

逆に聖書の人物が石打ちを行った例もあり、その人物がヨシュア記に登場する“ヨシュア”です。

ヨシュアは、預言者モーセの後を継いだイスラエルの指導者で、あらゆる戦いで勝ちまくった戦闘の天才ですね。

 

ヨシュアは、罪を犯して神の怒りを買ったアカンという人物を石で打ち殺しました。

「そしてヨシュアは言った、「なぜあなたはわれわれを悩ましたのか。主は、きょう、あなたを悩まされるであろう」。やがてすべてのイスラエルびとは石で彼を撃ち殺し、また彼の家族をも石で撃ち殺し、火をもって焼いた。 」

(ヨシュア記7章25節)

キートン
キートン
神様の命令だから仕方ないとはいえ、中々むごい。。

 

また、石打ちの刑に値する罪については、聖書にもいくつか記述があります。

例えば、

「「男または女で、口寄せ、または占いをする者は、必ず殺されなければならない。すなわち、石で撃ち殺さなければならない。」

(レビ記20章27節)

あるいは、

「主はまたモーセに言われた、「イスラエルの人々に言いなさい、『イスラエルの人々のうち、またイスラエルのうちに寄留する他国人のうち、だれでもその子供をモレクにささげる者は、必ず殺されなければならない。すなわち、国の民は彼を石で撃たなければならない。」

(レビ記20章1、2節)

など。

このように、聖書の時代には、石打ちの刑は珍しいものではなかったことが分かりますね。

まあ、確かに文明が発達していなくてもできる死刑方法ではありますが。。

 

随分原始的な死刑方法に思えますが、なんとこの死刑方法、現在もまだ存在するのです!

それは、イスラム教国として知られるパキスタンやイラン、アフガニスタンなどです。

 

預言者ムハンマドの言行録である”ハディース”という書物に、石打刑の記述があるのが理由らしいですが。

んーー、ゾッとしますね。。

ヨシュア記の"ヨシュア"ってどんな人?敗け無しの天才指導者!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今回は、イスラエル人の天才的指導者だった"ヨシュア"をご紹介します。 ヨシュア...
"モーセ"とはどんな人?海を割っただけじゃない!?【5分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今回は、聖書の重要人物"モーセ"についてご紹介します! え、そんな人知らないっ...

3位、鋸挽き(ノコギリびき)の刑 ★★★★★

文字通り、ノコギリで受刑者の体をギーコギーコひいて殺す死刑方法。

もうなんか説明を聞いているだけで痛いですね。。

 

斬首刑のように即死できない分、こちらの方が苦痛度は断然上でしょう。

アップデート版といったところでしょうか。

 

しかも、恐ろしいことに、かつてのヨーロッパでは、逆さづりにして股から頭に向かってノコギリをひいていたんだとか。

想像もしたくない。。!

誰がこんな残酷なこと考えるんでしょうね。。

 

聖書の人物でいうと、12弟子の熱心党のシモンがこの鋸挽きの刑によって殉教したと言われています。

こちらも聖書には書かれておらず、伝承の域を出ませんが!

 

ちなみに、日本でも江戸時代に行われていた処刑方法であり、当時の死刑の中で最も重い刑罰とされていました。

あの織田信長や徳川家康も鋸挽きの刑を命じたことがあるんだとか。

 

やり方はヨーロッパとは全く違うようですが、恐ろしすぎますね。

【12弟子】"熱心党のシモン"ってどんな人?過激な反ローマ主義者!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今回は、イエスキリスト12弟子の1人、"熱心党のシモン"をご紹介したいと思います。...

2位、皮はぎの刑 ★★★★★★★

受刑者の全身の皮膚を刃物などでべりべりとはぎ取って殺す死刑方法。

個人的に、今回ご紹介する中で最も痛そうだなと思う刑です。

 

全身の皮膚をはぎ取っても人はすぐには死なないので、長時間とんでもない苦痛に襲われ続けて死ぬことになります。

でもこれって、受刑者だけじゃなくて、刑を実行するほうもきついですよね。。

グロテスク過ぎるにゃ~。

 

しかも、こんな恐ろしい刑が、古くから中国やアメリカ大陸など世界のあらゆる場所で行われていたんだから驚きです。

聖書の人物としては、12弟子のバルトロマイが皮はぎの刑で殉教したと言われています。

 

こちらもあくまで伝承ですが、その影響かバルトロマイの絵画にはナイフと自分の皮を持っているものが多いです。

キートン
キートン
ミケランジェロの”最後の審判”が有名ですね!

 

ちなみに、皮はぎの刑を受けた受刑者の姿は、見るに堪えないものだったそうな。

ああ、そろそろメンタル的にきつくなってきたぞ。。

【12弟子】"バルトロマイ"ってどんな人?皮はぎの刑で処刑された!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今回は、イエスキリスト12弟子の1人であるバルトロマイ(ナタナエル)をご紹介したいと...

1位、十字架刑 ★★★★★★★★★★

さあ、お待たせしました!

並み居る残酷な死刑方法たちを押さえて堂々の1位に輝いたのは、“十字架刑”です。

 

十字架刑は、当時のローマ帝国で最も重いと言われていた刑罰で、十字架にはりつけにされることで処刑されます。

イエスキリストがこの十字架刑により命を落としており、まさにキリスト教の象徴とも言える死刑方法ですね。

「そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と書いた罪状書きをかかげた。同時に、ふたりの強盗がイエスと一緒に、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。」

(マタイによる福音書27章37、38節)

ただし、この十字架刑を1位にしたのは、別に僕がクリスチャンだからというわけではありません。

十字架刑はキリスト教を差し引いても、ずば抜けた残酷さを誇る死刑方法なのです。

ここまでの死刑方法でも充分残酷なのに。。

 

皆さんは、もしかして十字架刑をただ十字架に架けられるだけの生易しい刑だと思っていないですよね?

いやー、甘い!!甘すぎます!!

 

それは、チョコレートパフェにハチミツと練乳をかけて、メイプルシロップをまとわせるくらい甘いです!!!(糖尿病になるわ)

例えば、イエスキリストの十字架刑を例にとって見ると、以下のような手順がとられました。

◎十字架刑の流れ

  1. フラグラム”という特殊な鞭で39回ほど背中をズタボロに引き裂かれる
  2. 茨の冠を被せられ、唾を吐きかけられながら「ユダヤ人の王、万歳」と馬鹿にされる
  3. 約70〜90kgの十字架を背負って1.6Km先のゴルゴダの丘まで歩かされる
  4. 全裸で十字架の上に寝かされ両手足に30cmほどのぶっとい釘を打たれる
  5. 呼吸困難になって2、3日もだえ苦しみながら死に至る

うん、この刑を考えた人は悪魔なんですかね??(ドン引き)

まあ、イエスキリストの場合は通常の十字架刑よりもハードだったかもしれませんが、にしてもきついですよね。

 

きっと、どうやったら1番人間が苦しんで死ぬかを考えつくされた刑なんでしょう。

また、主な死因が窒息死というのも恐ろしいですが、十字架刑が残酷なのは精神的な苦痛もあることです。

 

だって、公衆の面前で全裸の状態で十字架上にさらされるんですよ?

いやいや、どんな羞恥プレイやねん!

って話ですよ。

 

肉体的にも精神的にも多大な苦痛を与える十字架刑がいかに残酷か、お分かりいただけましたか?

ちなみに、伝承では、

12弟子のペテロが”逆さ十字架”、アンデレが”X字架”につけられて処刑されたと言われています。

 

なぜ十字架じゃないかというと、師であるイエスキリストと同じ死に方は恐れ多いと彼らが拒否したからなんだとか。

☟十字架刑に関してはこちらの記事で詳しく書いてあります。

【閲覧注意】十字架刑がいかに残酷で苦痛な刑なのか冷静にまとめてみた【キリストの痛みと愛を知れ】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今から2000年以上前にイエスキリストが十字架に架かられました。 その事実はク...
【完全版】イエスの12使徒(弟子)って誰がいるの?超個性派集団!?ジーザス、エブリワン!キートンです。 救い主であるイエスキリストはその生涯の中でたくさんの人々と出会い、教えを語り、大きな...

まとめ:人類には恐ろしい死刑の歴史があった!

◎聖書の時代の残酷な処刑方法トップ5

  • 5位、斬首刑          ★★
  • 4位、石打ちの刑        ★★★★
  • 3位、鋸挽き(ノコギリびき)の刑 ★★★★★
  • 2位、皮はぎの刑        ★★★★★★★
  • 1位、十字架刑         ★★★★★★★★★★

いやー、身の毛もよだつ恐ろしい死刑ばかりでしたね。

しかも、聖書に限定しなければ、残酷な死刑方法なんてもっと山ほどありますからね!

 

特に中国なんかは半端じゃないです。

おすすめはしないですが、もっと知りたい方はネットや本で調べてみると色々と出てきますよ。(画像の閲覧は自己責任で)

 

ただ1つ言えるのは、あれですね。

この時代の日本に生まれて良かったーー!!(織田裕二風に)

 

キートンでした。

【閲覧注意】十字架刑がいかに残酷で苦痛な刑なのか冷静にまとめてみた【キリストの痛みと愛を知れ】ジーザス、エブリワン!キートンです。 今から2000年以上前にイエスキリストが十字架に架かられました。 その事実はク...
イエス・キリストとはどんな人物?その短くも濃い人生をまとめてみた【5分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです! 皆さんは、人類史上最も有名な人物は誰だと思いますか? アインシュタイン?レオナルド...

 


ABOUT ME
キートン
月間4万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です