人間関係の悩み

【聖書】悪口や汚い言葉を発してはいけない理由と解決法3選

まとめ:悪い言葉は私たちの人生を破壊する!

ジーザス、エブリワン!クリスチャンブロガーのキートンです。

普段から言葉づかいが悪くて、つい人の悪口や汚い言葉を使ってしまう。。

聖書は悪口についてどう語っているんだろう?解決方法はあるのかなあ?

こういった疑問にお答えします。

 

あなたは普段、どんな言葉づかいをしているでしょうか?

中には、普段からついつい悪い言葉や汚い言葉を使ってしまっている、という方もいるかもしれません。

 

より具体的に言うと、誹謗中傷、悪口、暴言などですね。

たとえ普段は穏やかな人でも、機嫌の悪いときや物事がうまく行かないときに思わず、悪い言葉を吐いてしまうということもあるでしょう。

 

しかし、言葉の持つ力を侮ってはいけません。

大げさではなく、悪い言葉は私たちの人生を破滅へと導きます。

 

永遠のベストセラー”聖書”にも、悪い言葉が持つ恐ろしい力やその影響について書かれているのですが、これを知らない方も多いです。

そこでこの記事では、クリスチャンの僕が、

  • 人はなぜ悪い言葉を使ってしまうのか?【心の状態が悪いから】
  • 悪口や汚い言葉を使ってはいけない3つの理由
  • 悪い言葉を使わなくなる5つの方法

などをお届けします。

キートン
キートン
この記事を読めば、自分の言葉づかいを整え、より祝福に溢れた人生を送ることができますよ!

人はなぜ悪い言葉を使ってしまうのか?【心の状態が悪いから】

人はなぜ悪い言葉を使ってしまうのか?【心の状態が悪いから】

そもそも、人はなぜ悪い言葉を使ってしまうのでしょうか。

一言でいうと、それは心の状態が悪いからです。

 

イエスはこのように語られました。

「木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。 34まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。

(マタイによる福音書12:33、34)

「しかし、口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。 19というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、誹りは、心の中から出てくるのであって、 20これらのものが人を汚すのである。

(マタイによる福音書15:18-20)

つまり、心が良いもので満ちているなら口から良い言葉が出て、心が悪いもので満ちているなら口から悪い言葉が出てくるということですね。

 

例えば、心が愛に満ちているなら愛のある言葉が出てきますし、心が憎しみで満ちているなら暴力的な言葉が出てくるでしょう。

実際、すっごく幸せな状態のときに、汚い言葉が溢れ出てくる人は中々いないですよね。(いたらそれはそれでヤバい)

 

ですから、悪い言葉ばかりが出てくる人は、心の状態が良くないのかもしれません。

これは僕自身も心当たりがあり、以前極度のうつ状態になったときは、口から汚い言葉があふれ出まくっていました。

キートン
キートン
あー、くっそー!イライラするなあああ!!

マジで〇〇で、○○!!

んでもって、○○で○○で。。j,jifh×vnakbcyg%’”$#’viatb8oo\ip(#^ω^)(#^ω^)(#^ω^)!!!!

みたいな感じで。

テレビだったら、ずっとピー音が鳴っているような状態ですね。(完全に危ないやつ)

 

これはまさに僕の心の中が闇で覆われ、荒れ果てていたということを表しています。

ただ、聖書によると、そもそも人間は誰しもが神に背くの性質を持っており、罪が心を覆っています。

「すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、

(ローマ人への手紙3:23)

そのため、私たち人間が悪い言葉を一度も発せずに生きることは不可能なのです。

悪口や汚い言葉を使ってはいけない3つの理由

悪口や汚い言葉を使ってはいけない3つの理由

では、なぜ悪い言葉を使ってはいけないのでしょうか?

具体的な理由を聖書から3つ見ていきましょう!

  1. 言葉にはすごい力があるから
  2. 神に裁かれる日が来るから
  3. 神をも侮辱する行為だから

①言葉にはすごい力があるから

 

私たちは、常日頃から当たり前のように言葉を使っており、深く考えずに言葉を発しているかもしれません。

しかし、言葉が持つ影響力を侮ってはダメです。

 

なぜなら、良くも悪くも言葉にはすごい力があるからですね。

聖書にもこのように書かれてます。

死と生とは舌に支配される、これを愛する者はその実を食べる。」

(箴言 18:21)

「それと同じく、舌は小さな器官ではあるが、よく大言壮語する。見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではないか。 6舌は火である。不義の世界である。舌は、わたしたちの器官の一つとしてそなえられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、自らは地獄の火で焼かれる。

(ヤコブの手紙3章5,6節)

悪口や暴言、罵りといった悪い言葉は他の人を深く傷つけ、ときには命さえも奪います。

実際、近年ではSNSなどの登場により、誹謗中傷の問題が大きくなってきており、有名人が自ら命を断つという痛ましい事件も起きていますよね。

 

しかも、悪い言葉によってダメージを受けるのは、その言葉を受け取った相手だけではありません。

悪い言葉を発している本人も大きなダメージがあるのです。

 

なぜなら、その言葉を1番よく聞いているのは自分自身だから。

悪い言葉を相手にぶつけているつもりでも、実はそれを聞いている自分にも悪影響を与えているのです。

 

つまり、悪い言葉を使うというのは、他人も自分も傷つける不毛極まりない行為なんですね。

キートン
キートン
誰も得をしないですね。。!

②神に裁かれる日が来るから

 

聖書によると、私たち人間は誰もが例外なく、神の前に立って“最後の審判”を受けるときが来ます。

その際、行いもそうですが、私たちが発してきた言葉についてもジャッジされるのです。

「あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。

(マタイによる福音書12:36)

それくらい、私たちが発する言葉には大きな責任があるということですね。

 

実際、聖書には「悪い言葉を使うな」という警告がいくつも書かれています。

悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない。必要があれば、人の徳を高めるのに役立つような言葉を語って、聞いている者の益になるようにしなさい。」

(エペソ人への手紙4:29)

「しかし今は、これらいっさいのことを捨て、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を、捨ててしまいなさい。

(コロサイ人への手紙3:8)

キートン
キートン
だからこそ、日頃から発する言葉には慎重になり、責任を持たなくてはいけないんですね。。!

✅️最後の審判については、【ヨハネの黙示録】最後の審判とは?いつ来るのかなど解説【聖書】をどうぞ

③神をも侮辱する行為だから

 

誰かに対して悪い言葉を使うのは、人間だけでなく神をも侮辱する行為です。

なぜなら、人間は神に似せて造られた神の作品だから

 

聖書にはこうあります。

「わたしたちは、この舌で父なる主をさんびし、また、その同じ舌で、神にかたどって造られた人間をのろっている。 10同じ口から、さんびとのろいとが出て来る。わたしの兄弟たちよ。このような事は、あるべきでない。」

(ヤコブの手紙3章9、10節)

私たちは、神がご自分に似せるほど愛情たっぷりに造られた素晴らしい作品。

 

となると、その人間に悪い言葉をぶつけるというのは、神を侮辱するにも等しいのです。

だって、考えてみてください。

 

もしあなたが、自分が作り上げた超お気に入りの絵画を見て誰かが、

何だよ、この作品クソだな。

マジで価値ないわ!!

と吐き捨てるように言ったらどう思いますか?

恐らく、脳の血管が全て破裂するくらいぶち切れるのではないでしょうか??

 

神は、私たちのことを死ぬほど愛しておられます。

だからこそ、愛する人間同士が罵り合ったり、暴言をぶつけ合うことをとても悲しまれるのです。

悪い言葉を使わなくなる5つの方法

悪い言葉を使わなくなる方法5選

悪い言葉の悪影響は分かったものの、それでもつい悪い言葉を使ってしまうという方もいるでしょう。

そこでここからは、悪い言葉を使わなくなる5つの方法を聖書から具体的にご紹介します!

  1. 神に心を清めてもらう
  2. 言葉を発する前に吟味する
  3. お祈りをして気持ちを吐き出す
  4. 感謝の心を持つ
  5. 聖書を読む

①神に心を清めてもらう

 

1つ目の方法は、神に心を清めていただくことです。

なぜなら、冒頭でも言ったように、悪い心の状態から悪い言葉が出てくるからです。

 

裏を返せば、心を良い状態にしてやれば、もう悪い言葉は出てこなくなるということでもあります。

だからこそ、心を神に清めていただくのです。

 

かつてのイスラエル王ダビデは、自分が大きな罪を犯したときにこのように神にお祈りしました。

「神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。

(詩編51編10節)

私たちの心の中にはなどの汚れがあり、人間は自分の力ではそれらを清めることはできません。

 

ですから、自分の罪などを告白し、内側から神に清めていただきましょう!

また、もしまだイエスキリストを信じていない方がいるなら、イエスを信じていきましょう。

 

イエスキリストは、私たちの罪を背負うために、十字架に架けられました。

私たちの心の汚れは、神(イエスキリスト)によって清められていくのです!

もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。

(ヨハネの第一の手紙1章9節)

✅️イエスキリストについては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人?その生涯を簡単にまとめてみたをどうぞ

②言葉を発する前に吟味する

 

2つ目の方法は、言葉を発する前によく吟味することです。

なぜなら、私たちは意識しないと、頭に浮かんだ悪い言葉を反射的に出してしまうことがあるからですね。

 

例えば、

  1. 「バカじゃないの」という言葉が脳内に思い浮かぶ
  2. そのまま「バカじゃないの!」と口にしてしまう

みたいな感じです。

今は有名人のちょっとした失言でも取り上げられて炎上する時代ですから、イメージしやすいのではないでしょうか。

 

高い知恵を持っていたことで知られるソロモン王も、このように語っています。

正しい者の心は答えるべきことを考える、悪しき者の口は悪を吐き出す。」

(箴言15:28)

ですから、言葉を発する前にしっかり考えて、人を励ましたり恵みを与えたりする言葉を使うことが大切ですね。

いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。」

(コロサイ人への手紙4章6節)

キートン
キートン
頭の中でしっかり言葉を調理してから出しましょう!

③お祈りをして気持ちを吐き出す

 

3つ目の方法は、お祈りをして気持ちを吐き出すことです。

なぜなら、神は私たちを愛しており、どんな汚れも受け止めてくださるからですね。

 

例えば、あのイスラエルの英雄ダビデも、”詩編”という書物の中でときに激しい言葉を使いながら、

  • 敵への怒り
  • 神への不満

など自分のネガティブな思いを、正直に神にぶつけています。

神よ、彼らの口の歯を折ってください。主よ、若いししのきばを抜き砕いてください。 7彼らを流れゆく水のように消え去らせ、踏み倒される若草のように衰えさせてください。 8また溶けてどろどろになるかたつむりのように、時ならず生れた日を見ぬ子のようにしてください。」

(詩編58編6~8節)

主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。

(詩編13編1節)

え、こんなに神様にぶっちゃけちゃっていいの?

失礼に当たるんじゃ。。?

と思うかもしれませんが、神は私たちの心の中など全てお見通しですし、表面的なお祈りを神は喜ばれません。

 

ですから、悪い言葉を口に出す前に、自分の心の内を素直に神に吐き出してしまいましょう。

そうすれば、友人に悩みを全て打ち明けたときのように、心がすっきりとし悪い言葉が出なくなっていくはずです。

「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。」

(詩篇62:8)

キートン
キートン
神はあなたのどんなネガティブな思いも、受け止めてくださいますよ!

✅️お祈りの仕方については、【祈り方】お祈りの方法って?クリスチャンが3ステップで教えます!をどうぞ

④感謝の心を持つ

 

4つ目の方法は、感謝の心を持つことです。

なぜなら、感謝には、私たちの言葉を良いものに変える力があるからですね。

 

だって、考えてもみてください。

心が感謝で満ち溢れながら、汚い言葉を吐くのは難しいですよね?

ああ、今日も一日が与えられていることに感謝!

このクソッタレ!!

とか言う人がいたら完全にやばいですよね。僕なら逃げます!

 

聖書にも、悪い言葉を使わずに感謝をささげろと書かれています。

「また、卑しい言葉と愚かな話やみだらな冗談を避けなさい。これらは、よろしくない事である。それよりは、むしろ感謝をささげなさい。

(エペソ人への手紙 5:4)

また、感謝をもって祈ることで、神の平安が心を守るとも書かれていますね。

「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

(ピリピ人への手紙4:6,7)

心が平安で満たされれば、自然と悪い言葉は出なくなるでしょう。

キートン
キートン
日常の小さなことにも感謝できるようになりたいですね!

⑤聖書を読む

 

最後に、神の言葉が書かれている聖書を読むことも悪い言葉を使わなくなるために重要な方法です。

理由は、聖書を読むことで心が清められ、悪い思いや言葉から守られるから。

 

イエスも弟子たちにこのように語られました。

あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。

(ヨハネによる福音書15:3)

神は聖書を通して、私たちがどんな言葉を使えばいいのか、知恵を示してくださいます。

キートン
キートン
ですから、日々少しずつでも、聖書を読んでいきましょう!

✅️聖書については、【最強の書物】キリスト教の”聖書”とは?永遠のベストセラー!?をどうぞ

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まとめ:悪い言葉は私たちの人生を破壊する!

まとめ:悪い言葉は私たちの人生を破壊する!

人の言葉には、良くも悪くもとてつもない力があります。

人を励まし力づけることもできるし、傷つけて破壊することもできる。

 

にも関わらず、私たちは無意識に悪い言葉を発してしまいます。

悪い言葉を使わないためには、まず自分の心の状態に気づくことが大切です。

 

そして、神(イエスキリスト)を信じることによって、罪がゆるされて心が清められ、悪い言葉を使わない生き方ができるようになります。

聖書にはこう書かれています。

「もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。

(ヤコブの手紙3章2節)

良い言葉を使い、祝福に溢れた人生を送っていきましょう!

 

キートンでした。

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POSTED COMMENT

  1. ゆー より:

    コメント失礼します。タイムリー過ぎてビビりました。

    高校時代の友達に貴方なんていない方が良かった〜的なことを言ったあとこの記事が目に入ったので…
    神様が私に読ませたのかもしれないですね…(笑)

    私は一応クリスチャンなのですが、これってクリスチャンがノンクリスチャンに酷い言葉を使うのもだめなのでしょうか?

    • キートン より:

      ゆーさん、コメントありがとうございます!

      なるほど、それはすごいタイミングですね(笑)

      そうですね、本記事の内容は基本的にクリスチャンやノンクリスチャンといったことは関係なく、人間全てに当てはまることだと思います。なぜなら、汚い言葉を使うことが人や自分を傷つけ、神様を悲しませることに変わりはないからです。

      ですので、もしゆーさんの心の中に罪悪感やモヤモヤしたものがおありなら、神様にその思いを打ち明けてみるといいかもしれません。

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