ジーザス、エブリワン!クリスチャンブロガーのキートンです。
何か良い対処法はないかな。。?
こういった疑問にお答えします。
仕事や人間関係、恋愛、お金のことなど、私たちを取り巻く日々の問題。
そのため、多くの人が将来に対して何かしらの不安を感じています。
例えば、
- 今の収入や貯金で生活していけるんだろうか
- 自分や家族の健康状態は大丈夫だろうか
- 今の仕事を続けていくべきなんだろうか
- 戦争や災害などの影響が不安
など心配なことを挙げればキリがありません。
僕自身も以前、精神病院で心理検査を受けた結果、
と断言されたことがあるので、その気持ちはよく分かります。
もちろん、不安というのは、私たちに警告を与えてくれる大切な感情であり、人間にとって必要なものです。
不安があるから、私たちは危険なことに備えることができ、安全が守られるんですね。
しかし、あまりにも不安が強くなり過ぎると、そのことで頭が支配され、日常にも支障をきたしてしまいます。
夜も眠れなくなり、最悪の場合、うつ病などの病気になってしまうこともあるでしょう。
とは言え、不安は消そうとすればするほど、ますます膨れ上がってしまうもの。
しかし、永遠のベストセラー”聖書”には、不安に対する対処法について書かれています。
僕も過去に何度も強い不安などから重いうつ状態になった経験があり、
慢性的な自殺願望を何年も抱えていましたが、聖書を読み始めてから劇的に改善しました。
不安に対処できれば、喜びに溢れて生きていけるのですが、これを知らない方も多いです。
そこでこの記事では、クリスチャンの僕が
- 将来が不安な人の割合
- 多くの人が将来に不安を感じる理由
- 将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴
- 将来への不安を考えすぎてしまうデメリット
- 【聖書】将来の不安を考えすぎてしまうときの5つの対処法
について解説します。
目次
将来が不安な人の割合
将来に不安を抱いている人は多い印象がありますが、実際どれくらいの人が将来に不安を感じているのでしょうか。
実際のデータを見てみましょう。
令和4年10月に行われた内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると、
日常生活での悩みや不安を感じている人の割合は、全体の78.0%にもなりました。
これは、悩みや不安を「感じている」人の割合35.0%と「どちらかといえば感じている」人の割合43.1%の合計ですね。
悩みや不安の主な内容は、以下の通りです。
- 老後の生活設計について:63.5%
- 自分の健康について:59.1%
- 今後の収入や資産の見通しについて:57.1%
- 家族の健康について:51.5%
一方で、悩みや不安を「感じていない」とする者の割合は、わずか17.0%でした。
こちらも、悩みや不安を「どちらかといえば感じていない」人の割合14.0%と「感じていない」人の割合3.0%の合計です。
ちなみに、残りの5%は無回答でした。
多くの人が将来に不安を感じる理由
そもそも人はなぜ将来に不安を感じるのでしょうか?
いくつかの理由を見てみましょう。
- 未来を知ることができないから
- 苦難や問題が多いから
未来を知ることができないから
まず、多くの人が将来に不安を感じる理由は、未来を知ることができないからです。
この先に何が起こるか分かっていれば、心の準備をすることができ、不安を和らげることができるでしょう。
しかし、人間には遠い未来のことはもちろん、明日何が起こるのかさえ分かりません。
聖書にもこう書かれています。
「あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。」
(ヤコブの手紙4:14)
人間は未知のものに対して不安や恐怖を抱くもの。
だからこそ、先の見えない将来に対して不安を感じるのです。
多くの人が占いなどに手を出してしまうのも、多くの場合、
という欲求から来ていますよね。
しかし、実際は未来をご存知なのは神だけですし、占いなども聖書で禁止されています。
「また占いをする者、卜者、易者、魔法使、 11呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。 12主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。」
(申命記18:10-12)
✅️占いの危険性については、聖書やキリスト教的に占いはNG?信じてはいけない3つの理由【クリスチャンが回答】をどうぞ
苦難や問題が多いから
また、苦難や問題が多いというのも大きな理由でしょう。
先ほどの調査結果から見ても分かるように、この世の中には、
- ケガや病気などの健康的問題
- 収入の減少や物価上昇などの経済的問題
- 家族や上司などとの人間関係の問題
- 地震や疫病などの災害問題
など様々な苦難や問題があり、それが多くの人を不安にさせます。
そして、そうした問題にぶつかると、
という不安がやって来るという悪循環です。
しかし、苦難や問題が全くない人生などありません。
イエスキリストもこう語られました。
「あなたがたは、この世ではなやみがある。」
(ヨハネによる福音書 16:33)
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴
不安は少なからず誰しもにあると思いますが、将来の不安を考えすぎてしまう人にはいくつかの特徴があります。
以下で、主な特徴を挙げてみましょう。
- 完璧主義
- 周りの目を気にする
- 過去に大きな失敗やトラウマがある
- 自信がない
- ネガティブな情報を受け取りすぎている
①完璧主義
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴の一つ目は、完璧主義です。
なぜなら、完璧主義の人は非常に高い基準を持っており、それを達成できないことを恐れるから。
例えば、
と考えている人にとって、テストは相当なプレッシャーです。
当然、テスト前には「ミスをしたらどうしよう」という、大きな不安がやって来るでしょう。
しかし、実際には人生を完璧にコントロールすることなどできないので、この不安には終わりがないのです。
②周りの目を気にする
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴の二つ目は、周りの目を気にすることです。
なぜなら、他人の評価を重視し過ぎて、それに振り回されてしまうから。
例えば、周りの目を気にする人は、
- 人から嫌われないように振る舞う
- 他の人の期待に応えようとする
- 失敗を恥ずかしいと感じる
- 他人と比べてしまう
など様々なものに縛られて、不安に押しつぶされそうになります。
どこに行っても周りの目から完全に逃れることは難しいですから、どんどん追い詰められてしまうわけです。
③過去に大きな失敗やトラウマがある
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴の三つ目は、過去に大きな失敗やトラウマがあることです。
なぜなら、過去の辛い経験は心に深い傷を残し、同じ失敗をすることを恐れるようになるから。
例えば、過去にいじめを受けた経験があるなら、「また人に傷つけられるのでは」と人間関係に不安を感じやすくなるでしょう。
また、親から否定ばかりされて育った人は、「どうせ自分には無理」と新しい挑戦をすることに強い不安を感じるかもしれません。
④自信がない
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴の四つ目は、自信がないことです。
なぜなら、自信がない人は自分を過小評価し、将来に希望が持ちにくいから。
例えば、何をするにも「いやいや、自分なんて。。」と思っていたら、大きな挑戦はもちろん、小さな挑戦ですら不安になってしまうでしょう。
頭には、「失敗したらどうしよう。。」という思いしかないからです。
⑤ネガティブな情報を受け取りすぎている
将来の不安を考えすぎてしまう人の特徴の五つ目は、ネガティブな情報を受け取りすぎていることです。
現代は情報が溢れかえっており、テレビのニュースはもちろん、SNSなどからも毎日膨大な情報が入ってきます。
それらがポジティブなものばかりなら良いのですが、気分を暗くさせるようなネガティブなニュースも多いです。
例えば、最近で言うと、
- 円安による物価の上昇
- 世界各地で起こる戦争や紛争
- 闇バイトや強盗などによる治安の悪化
- 地震や疫病といった災害の増加
などでしょうか。
将来への不安を考えすぎてしまうデメリット
言うまでもなく、将来への不安を考えすぎてしまうことには様々なデメリットがあります。
どんなデメリットがあるのか、見てみましょう。
- 体調を崩す
- 行動できなくなる
- 本来の能力を発揮できない
- 今を楽しめなくなる
①体調を崩す
将来への不安を考えすぎてしまうデメリットの一つ目は、体調を崩すことです。
不安が積み重なると、体が常に緊張状態になり、心や体に不調をきたす可能性があります。
例えば、不安によって起こり得る不調といえば、
- 睡眠障害
- 頭痛や肩こり
- 消化器系の不調
- うつ状態
などがありますね。
特に慢性的な不調になってしまうと、中々治らずに苦労することになります。
②行動できなくなる
将来への不安を考えすぎてしまうデメリットの二つ目は、行動できなくなることです。
なぜなら、不安が強くなりすぎると、脳が危険を察知して特定の行動や状況を避けようとするから。
例えば、交通事故に対して異常な不安を感じている人がいたら、その人はなるべく車に乗るのを避けようとするでしょう。
電車や飛行機などの交通手段も、なるべく利用しないかもしれません。
その結果、行動範囲が狭まり、様々なチャンスを失う可能性があります。
③本来の能力を発揮できない
将来への不安を考えすぎてしまうデメリットの三つ目は、本来の能力を発揮できないことです。
なぜなら、不安によって心や体が緊張状態になり、普段できていることも上手くできなくなるから。
あなたも練習では上手くいっていたのに、本番では緊張しすぎて全然実力を発揮できなかったという経験はありませんか?
本当は素晴らしい能力や才能があるのに、不安が強すぎると、自分にリミッターをかけてしまう。
④今を楽しめなくなる
将来への不安を考えすぎてしまうデメリットの四つ目は、今を楽しめなくなることです。
なぜなら、未来のことを心配し過ぎて、今この瞬間に集中したり喜びを感じたりできなくなるから。
例えば、頭の中が”不安”という文字で埋め尽くされている様子をイメージしてみてください。
昔に流行った”脳内メーカー”のような感じですね。
すると、そこに目の前の”楽しさ”や”喜び”、”恵み”といったポジティブなものが入る隙間はありません。
【聖書】将来の不安を考えすぎてしまうときの5つの対処法
では、私たちを絶えず襲う不安に、どう対処していけば良いのでしょうか?
不安を上手く扱えれば、人生はもっとずっと喜びに溢れたものになるはずです。
そこでここからは、聖書をもとに将来の不安への対処法を5つご紹介します。
- 祈りによって神にゆだねる
- 今日という一日を大切に生きる
- 神の約束を信じる
- 休んでみる
- 問題ではなく神に目を向ける
①祈りによって神にゆだねる
将来の不安を考えすぎてしまうときの対処法一つ目は、祈りによって神にゆだねることです。
なぜなら、不安を神に打ち明けることで、心の重荷が軽くなり、神の平安が与えられるから。
「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」
(ピリピ人への手紙4:6,7)
祈りとは神との対話であり、自分の思いを正直に神に伝える行為でもあります。
最初は「こんなことを神に言って良いのかな?」とためらうかもしれませんが、神はあなたを心から愛しておられますし、全てお見通しです。
ですから、他の人には言えないような胸の内も、素直に神に打ち明けてみましょう。
例えば、こんな感じです。
ですが、あなたは私のことを知っておられ、すべてを良い方向に導いてくださるお方です。
どうか私の心に平安を与え、導いてください。
主イエスキリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
もし不安なことがたくさんあるなら、“不安なことリスト”を紙などに書き出して祈るのもおすすめです。
書き出すだけでも頭の中がすっきりしますし、神がそれらの不安を一つずつ取り扱ってくださいます。
僕も実際にこの方法によって、不安が無くなっていき、心に平安がやって来るようになりました。
✅️祈り方については、【キリスト教】正しい祈り方って?クリスチャンが3ステップで伝授をどうぞ
②今日という一日を大切に生きる
将来の不安を考えすぎてしまうときの対処法二つ目は、今日という一日を大切に生きることです。
なぜなら、将来のことなど私たち人間には分からず、コントロールすることもできないから。
それなら今日という一日に目を向け、今自分ができることをしたほうが心は安定します。
実際、2020年にペンシルベニア大学が全般性不安障害の学生を対象にした研究を見ると、心配のし過ぎがいかに無駄かが分かります。
この研究では、参加者に10日間、定期的に心配事を書き出してもらい、その後の30日間で実際にそれらの心配事が起きたかどうかを確認しました。
その結果、なんと心配事の91.4%は実際に起こりませんでした。
しかも、実際に起こった心配事も、その内の30.1%は想像していたほど深刻ではなかったことが分かったのです。
つまり、私たちの不安の多くは、”ただの取り越し苦労”だということですね。
イエスキリストもこう語られました。
「だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」
(マタイによる福音書6:34)
つまり、「今日に集中し、明日の不安を今に持ち込むな」ということですね。
と思うかもしれませんが、イエスはこのようにも語られています。
「だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 32これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。 33まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」
(マタイによる福音書6:31-33)
私たちが神を第一にして生きるなら、必要なものは全て与えられます。
ですから、将来を過剰に心配する必要はありません。
今日という一日は、神から与えられた大切な日です。
ですから、そのことに感謝し、神を第一にして今このときを全力で生きましょう。
③神の約束を信じる
将来の不安を考えすぎてしまうときの対処法の三つ目は、神の約束を信じることです。
なぜなら、神は私たちに平安と希望に満ちた将来を用意している、と約束しておられるから。
「主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。」
(エレミヤ書 29:11)
もちろん、神があなた個人に与えてくださっているご計画がなにかは、人それぞれなので僕には分かりません。
しかし、私たち全人類に神が約束してくださっている、最高の希望のご計画については分かります。
それはイエスキリストを信じることによって、永遠の命が与えられるという約束です。
「イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。 26また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。」
(ヨハネによる福音書11:25,26)
イエスは私たちの罪のために十字架にかかり、死を打ち破って復活されました。
イエスを救い主と信じるなら、私たちは死後天国で神と永遠に生きることができるのです。
これほど希望に溢れた約束はないですよね。
(✅️イエスキリストについては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人?その生涯を簡単にまとめてみたをどうぞ)
神は必ず約束を守られるお方です。
神による希望の約束に目を向けるとき、私たちは目先の不安にとらわれなくなっていくんですね。
④休んでみる
将来の不安を考えすぎてしまうときの対処法の四つ目は、休んでみることです。
なぜなら、心や体が疲れていると、不安や恐れを感じやすくなるから。
例えば、普段ポジティブな人でも、スケジュールがパンパンだったり、疲れ果てたりしていると思考がネガティブになってしまうものです。
心に余裕がなくなってきますからね。
しかし、神は私たちに働くことだけでなく、休むことも求めておられます。
だからこそ、神は天地創造の七日目に休まれ、私たちに見本を示されたのです。
「神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。」
(創世記2:2)
休むことも、神が与えてくださった大切な恵みなんですね。
実際、私たちは
- 仕事を減らしたり
- 散歩をしたり
- 読書をしたり
- 温泉に入ったり
など意識的に休みを取ることで、心や体がリフレッシュし、不安も和らいでいきます。
また、休むことは、自分の力だけで何とかしようとすることを止め、神にゆだねる訓練にもなります。
イエスもこのように語られました。
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。」
(マタイによる福音書 11:28)
休むことすら不安になるかもしれませんが、もし疲れてネガティブ思考になっているなら、全ての重荷を神にゆだねて休んでみましょう。
⑤問題ではなく神に目を向ける
将来の不安を考えすぎてしまうときの対処法の五つ目は、問題ではなく神に目を向けることです。
なぜなら、問題に目を向けすぎると恐れや不安にとらわれますが、神に目を向けると平安が与えられるから。
イエスはこう語られました。
「あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている。」
(ヨハネによる福音書16:33)
確かに、この世には様々な問題や苦難があります。
しかし、勝利者である神(キリスト)に目を向けるなら、何も恐れることはないんですね。
このことを象徴的に示しているのが、イエスの弟子ペテロのエピソードです。
イエスの弟子たちが、強い風で荒れた湖で船をこいでいたときのこと。
なんとイエスが水の上を歩いて、弟子たちのもとに向かって来られるではありませんか。
すると、それを見たペテロはイエスに向かって、
と言い出します。
イエスが「来なさい」と語られると、ペテロは水の上を歩き、イエスのもとに向かいました。
しかし、強い風を見た瞬間、ペテロは恐くなり、水の中に沈んでしまったのです。
「イエスは、「おいでなさい」と言われたので、ペテロは舟からおり、水の上を歩いてイエスのところへ行った。 30しかし、風を見て恐ろしくなり、そしておぼれかけたので、彼は叫んで、「主よ、お助けください」と言った。」
(マタイによる福音書14:29,30)
同じように、私たちも人生の嵐の中で風(問題)に目を向けるなら、不安によって沈んでしまいますが、
神(イエス)に目を向けるなら、神の力によって立ち続けることができます。
まとめ:不安は神にゆだねて最高の今日を生きよう!
私たち人間にとって不安というのは大切な感情であり、なくてはならないものです。
不安があるからこそ、私たちは事前に危険を察知し、それに対処できるわけです。
とは言え、不安が強すぎると、生きるのが苦しくなってしまうのもまた事実。
ですから、不安は一人で抱え込まず、神におゆだねしていきましょう。
神は将来のことも全てご存知であり、どんな苦難や問題にも打ち勝てるお方です。
神と共に歩み、不安の中でも喜びを持って生きていきましょう!
キートンでした。
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