生活の悩み

【教養】お金持ちにはなるな!聖書が教えるお金のルール5選

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

皆さんは、お金持ちになりたいと考えたことはありますか?

恐らく、人間なら1度はお金持ちになることを夢見るのではないでしょうか。

将来はお金持ちになって、大豪邸を立てて、ポルシェを乗り回して、

ワインを片手に高級料理をたしなんで。。うふふ。。!

みたいな。

 

巷にも”富を引き寄せる方法”だの”大富豪の習慣”だのと、お金持ちになるための方法論が書かれた本がたくさんあります。

それだけお金持ちになるということは、人々の大きな関心であり憧れなのです。

 

しかし、僕は今から衝撃的なことを言います。

 

“お金持ちになってはいけません。”

 

いや、正確にはお金に支配されてはいけないと言うべきでしょうか。

はあ!?気でも触れたのか!

お金はあるに越したことないやん!

と思われそうですが、まあ落ち着いてください。

 

お金は確かに大切ですが、その取り扱いには注意が必要なんです。

そして、人類最強のベストセラー”聖書”にはお金に関する重要なルールが書かれています。

 

今回は聖書箇所を引用しながら、そのルールをご紹介したいと思います!

聖書とは?

聖書とは、キリスト教における唯一の聖典であり、最重要書物のこと。

キリスト教徒は、基本的にこの聖書を拠り所として生きています。

 

旧約聖書と新約聖書に分かれており、それぞれイスラエルの歴史やイエスキリストの生涯などが書かれていますね。

また、単純に書物としてもすごく、毎年世界で数億冊が発行される”永遠のベストセラー”でもあります。

 

人類史上最も多くの人に読まれている本だと言えますね。

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聖書が教えるお金のルール5選

では、聖書に書かれているお金のルールを見ていきましょう!

◎聖書が教えるお金のルール5選

  1. お金を求めすぎるな
  2. お金を愛するな
  3. お金に頼るな
  4. お金を自慢するな
  5. お金は人と分け合おう

①お金を求めすぎるな

お金を稼ぐことは、生きていくうえで必要不可欠なこと。

ですから、お金を稼ぐこと自体は悪いことではなく、健全なことです。

 

しかし、あまりにもお金に執着し、求め過ぎるのは考えもの。

聖書にはこうあります。

「富を得ようと苦労してはならない、かしこく思いとどまるがよい。あなたの目をそれにとめると、それはない、富はたちまち自ら翼を生じて、わしのように天に飛び去るからだ。」

(箴言23章4節)

これはイスラエル王ソロモンの言葉ですが、お金に対する欲望を自制するように語られています。

お金に異常な執着のある人のことを”金の亡者”なんて言い方をしますが、彼らはまさにお金への欲望に取りつかれた人たちです。

 

しかし、皮肉なことに、お金というのはそうした人からはすぐに離れていってしまいます。

すると、ますますお金を求めるようになるので、悪循環になるんですね。

負のスパイラル。。

 

お金への欲望というのは、際限がありません。

聖書にはこうも書いてあります。

「金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない。これもまた空である。」

(伝道者の書5章10節)

お金を求め続ける人の心はいつまでも満たされず、 後に残るのは虚しさだけなのです。

 

皆さんも見たことはありませんか?

充分なお金持ちになっているのに、ずっと大金を稼ぎ続けようとする人を。

 

あれがまさにお金への欲望に取りつかれている状態です。

欲望にまみれないために、お金とは適度な自制心を持って付き合う必要があります!

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②お金を愛するな

 

お金には大変大きな魅力があります。

お金さえあれば精神的にも安心するし、自分の欲しいものだって大抵は手に入るでしょう。

 

しかし、その結果“お金Love”の状態になってしまうと危険です。

聖書にはこうあります。

「富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な恐ろしいさまざまの情欲に陥るのである。金銭を愛することは、すべての悪の根である。」

(第1テモテ6章9、10節)

ここでは、お金を愛することは全ての悪の根源だと書かれています。

“全ての道はローマに通ず”ならぬ、”金への愛は悪へと通ず”といったところでしょうか。

新たなことわざ。。

 

確かに、世の中を見渡してみると、お金絡みのトラブルや事件がいかに多いことでしょう。

お金への愛はときに、人間関係を壊し、自制心を壊し、やがて自分自身をも壊してしまいます。

 

では、お金を愛さないようにするには一体どうすればいいのでしょうか?

その答えも、聖書に書かれています。

「金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。」

(ヘブル人への手紙 13章5節)

そう、お金を愛さないようにするためには、その愛を自分が持っているものに向けてやればいいのです。

気が付いていないだけで、私たちには既にたくさんの素晴らしいものが与えられています。

 

それらに目をむければ愛情が湧いて、お金を極端に愛することはなくなるでしょう。

皆さんも、お金を愛しすぎないように気を付けましょう!

 

心から愛するのは、生涯を共にする女性だけで充分なのです!!(やかましい)

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③お金に頼るな

“世の中お金が全て”、”お金で買えないものはない”。

生きていると、そんなフレーズが聞こえてくることがあります。

 

確かに、お金をたくさん持っていると、まるで自分が無敵になったかのような万能感が得られるかもしれません。

しかし、それは幻想です。

 

聖書にはこうあります。

「この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように、」

(第一テモテ6章17節)

ここでは、富というのは、頼りにならないと書かれています。

 

確かに生きている間にはお金は頼りがいがあるように見えますが、私たちがこの世を去ったらどうでしょうか。

どんなお金持ちでも、死んだらただの人。

 

ビルゲイツだろうが、ジェフベゾスだろうが、天国にお金は1円も持っていけないのです。

聖書にはこうもあります。

「あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。あなたの宝のある所には、心もあるからである。 」

(マタイによる福音書6章19~21節)

お金というのは、永遠ではなくやがて滅んでしまう脆(もろ)い存在。

ですから、お金に依存しすぎるのはもう止めにしましょう。

 

そして、お金を含めた全てのものを与えてくださっている神様を頼りましょう!

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④お金を自慢するな

お金を持っているということは、それだけその人が頑張ってきたことの証。

ですから、たくさんのお金を持っている人というのは、その意味で尊敬されるべきだと思います。

 

しかし、だからといって自分がお金持ちであることをひけらかすのはよろしくありません。

聖書にはこうあります。

「主はこう言われる、「知恵ある人はその知恵を誇ってはならない。力ある人はその力を誇ってはならない。富める者はその富を誇ってはならない。」

(エレミヤ9章23、24節)

お金をたくさん稼げる人というのは、それだけ仕事もでき、優秀な人が多いことでしょう。

また、人一倍血のにじむような努力を重ねてきたかもしれません。

 

しかし、だからこそ高慢になりやすく、周りを見下しがちです。

ましてや、日本は資本主義社会。

 

私たちは、年収=人としてのランクという考え方を持ってしまいやすい環境にいます。

ヒエラルキーができてるにゃ~。

 

しかし、お金を稼げるのは凄いことですが、それで人間の価値が決まることはありません。

ですから、お金持ちの方は決してお金を持っていることを自慢しないようにしましょう!

 

というか、自慢している時点で社会のよくない価値観に染まっているということですからね。。

お金で人ははかれません。

 

自慢するのは、生涯を共にする女性のことだけで充分なのです!!(やかましい)

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⑤お金は人と分け合おう

皆さんはお金をどのように使っていますか?

もしかしたら、誰かにおごることもなく、ケチケチと自分のためだけにお金を使っているかもしれません。

 

しかし、いつもとはいいませんが、誰かのためにお金を使ってみるのは大切なことです。

聖書にはこう書かれています。

「イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。」

(マタイによる福音書19章21節)

これは、イエスキリストがお金持ちの青年に語られた言葉です。

まあ、結局この青年は答えずに立ち去ってしまったんですけどね。。

 

お金を自分のために使えば、この世ではいい思いができるでしょう。

しかし、誰かのためにお金を使えば天国に行ったときに大きな報酬を受けられるのです!

 

それが”天に宝を持つ”ということです。

ただし、これは別に、

いつも所持金を募金しろ!常に食事のときは誰かにおごれ!!

と言っているわけではありません。

 

いつもより少し、お金を誰かのために使ってみる。

まずは、その程度でいいのです。

 

最初は損した気分になるかもしれませんが、繰り返していくと段々心が豊かになっていくことでしょう。

目先にある一時的な快楽を取るか、死後の永遠の喜びを取るか。

 

さて、あなたはどちらを選びますか?

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まとめ:お金とは慎重に付き合おう!

◎聖書が教えるお金のルール5選

  1. お金を求めすぎるな
  2. お金を愛するな
  3. お金に頼るな
  4. お金を自慢するな
  5. お金は人と分け合おう

お金のルールを色々と見てきましたが、聖書はなにもお金を自体を全否定しているわけではありません。

お金は生きていくうえで間違いなく必要なものです。

 

しかし、その取り扱いには気を付けろと警告しているのです。

お金は健全に使えば便利ですが、扱いを間違えると、いとも簡単に人間を壊してしまいます。

 

お金をたくさん持っていないと心配になるかもしれませんが、毎日必要なものは神様がきちんと与えてくださいます。

聖書にもこう書かれています。

「わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。」

(ピリピ人への手紙4章19節)

皆さんも、お金とは上手に付き合って、本当の意味で豊かな人生を送っていきましょうね!

 

では、最後に、イエスキリストのお金に関する名言をお届けして終わりにしましょう。

「また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。」

(マタイによる福音書19章24節)

金持ちまじ涙目。

ではまた!

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月間4万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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