考え方

無宗教の日本人がむしろ1番クリスチャンっぽいと思う7つの理由

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

日本人といえば、世界的に見ても無宗教な国民として知られていますよね。

でも、その割には、あなたは何かの宗教に入っていますか?と聞くと、

んー、強いていうなら、仏教かなあ?

みたいな曖昧な答えが返ってきたりします。

 

うん、ちょっと一言言わせてくださいね。

強いて言うならってどういうことやねん!!そんな中途半端な信仰があっていいと思ってんのか!?おい!!

 

。。。失礼、取り乱しました。

あまりにも変な言い回しをするものでつい。

 

それにしても、こんな不思議な国って日本くらいじゃないかと思うんですよ、多分。

しかし、そんな宗教に疎(うと)い日本人が、他のキリスト教国の人よりもよっぽどクリスチャンっぽいと思うのです。

皮肉だにゃ~。

 

この記事では、その理由を僕なりにまとめていきたいと思います!

無宗教の日本人がむしろ1番クリスチャンっぽいと思う7つの理由

さあ、それでは早速1つずつ見ていきましょう。

◎無宗教の日本人がむしろ1番クリスチャンっぽいと思う7つの理由

  1. 勤勉だから
  2. 謙虚さを大事にしているから
  3. 自己犠牲の精神を持っているから
  4. 誠実で礼儀正しいから
  5. 忍耐強いから
  6. 平和主義で温厚だから
  7. 自信がないから

①勤勉だから

日本人の性質といえば、最初に出てくるのはやはり、真面目ですよね。

そのせいか、

日本人は働きすぎだ!

なんて外人からは言われたりします。

 

しかし、これは立派なクリスチャン的要素。

旧約聖書の箴言には、こんなことが書かれています。

「勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする、すべて怠るものは貧しくなる。」

(箴言21章5節)

また、同じく箴言にはこうも書かれています。

「なまけ者の心は、願い求めても、何も得ない、しかし勤め働く者の心は豊かに満たされる。」

(箴言13章4節)

ちなみに、この箴言を書いたのは、あの聖書界No. 1の頭脳を持つソロモン。

 

そのソロモンが言うくらい、勤勉さというのはとても大切なクリスチャン的要素なのです。

そうなのです。

②謙虚さを大事にしているから

日本人は基本的に控えめで、あまり出しゃばらない人が多いです。

 

これは、謙虚さを美徳と考える文化が根底にあるからですね。

クリスチャンはこの謙虚さを、“へりくだる”という言葉で表現し、重視することが多いです。

 

聖書にも、謙虚さを持つことの大切さが書かれている箇所はたくさんあります

例えば、

「最後に言う。あなたがたは皆、心をひとつにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。」

(ペトロの手紙Ⅰ3章8節)

あるいは、

「主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう。」

(ヤコブの手紙4章10節

など、他にもここに書ききれないほどたくさんあります。

 

面白いのは、謙虚にへりくだることでかえって主によって高くされて、祝福されると多くの箇所で書かれていることです。

逆説的ね〜!

 

逆に、傲慢におごり高ぶる人は、低くされてしまうんですね。

では、なぜ謙虚になる必要があるかというと、天地をお造りになった、全知全能の神様がおられるからです。

 

神様に比べたら、私たち人間なんてちっぽけな存在。

だから、傲慢にならず謙虚になることで、神様から祝福を頂けるんですね。

 

日本人の謙虚さを重んじる文化は、クリスチャン的なんです!

③自己犠牲の精神を持っているから

日本人は自分を押さえつけて、誰かのために尽くすという自己犠牲的な精神を持つ傾向があります。

とても頑張り屋さんなんですね。

 

さて、クリスチャンにとっても、”自己犠牲”というのは大切なキーワードです。

なぜなら、救い主であるイエスキリストが、私たち人間の罪のために十字架にかかって死んでくださったからです。

「4キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。」

(ガラテヤ人への手紙1章4節)

これは、最大の自己犠牲であり、愛と言えます。

 

また、聖書にはこのようにも書かれています。

「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」

ヨハネによる福音書15章13節)

誰かのために自己犠牲を払うというのは、愛に他ならないんですね。

 

その意味で、日本人は自己犠牲的な愛を持っているということになります。

イエスキリストについては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人物?その生涯をまとめてみた【5分で分かる】をどうぞ

④忍耐強いから

これは働き者であることとも関係していますが、日本人はとても忍耐強いです。

辛いことがあっても弱音を吐かず、コツコツと物事を継続できます。

無理しすぎてしまう傾向もあるけどにゃ〜。

 

聖書にはこう書かれています。

「だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせるがよい。」

(ヤコブの手紙1章4節

欠点のない完全な人間になるためには、忍耐力が必要。

 

つまり、それだけ忍耐はクリスチャンにとって大切なことなんですね。

⑤平和主義で温厚だから

日本人は、人との調和を大切にし、波風を立てることを好みません。

そのため、他人との平和的な関係を結ぶことが得意です。

 

イエスは、山上の説教でこのようなことを語られています。

「平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。 」

(マタイによる福音書5章9節)

神様と私たち人間の関係は、アダムとエバが罪を犯してエデンの園を追い出されたときに壊れてしまいました。

 

神様は聖なるお方であり、罪を憎まれるお方ですからね。

しかし、イエスは十字架で死なれることで神様と私たち人間の間に平和をもたらしてくださっのです。

 

つまり、神様との関係を修復させてくださったということですね。

同じように、私たちが平和を作り出す存在になったときに、私たちは神の子と呼ばれるにふさわしい存在になるのです!

平和の国日本。。

⑥誠実で礼儀正しいから

日本人は、とても誠実で礼儀を大切にします。

電車やバスが分単位できっちり来るし、海外でも日本人観光客のマナーが非常に良いことで知られているくらいです。

 

この誠実さというのは、使徒パウロが語った、クリスチャンが身につけるべき9つの御霊の実の1つです。

具体的には、以下の箇所ですね。

「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 23柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。」

(ガラテヤの信徒への手紙5章22、23節)

んー、こうして見るとやはり日本人って、これらの性質の多くを身につけていると思いませんか?

 

素晴らしい素質ですね!

御霊の実については、【神の位格】聖霊とは?その10の働き・役割をクリスチャンが解説!でも書いています。

⑦自信がないから

日本人は基本的に自分に自信がなく、自己肯定感が低い人が多いです。

あれ、これだけネガティブな特徴??

確かにこれは一般的に、日本人の良くない性質として挙げられる特徴ですよね。

 

しかし、これもクリスチャン的には必ずしもマイナスではないんです。

なぜなら、自信がないと、傲慢になりにくいし、神様を求めやすくなるからです。

 

高慢や傲慢というのは神様が特に嫌われる性質であり、聖書にもこうあります。

「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。 6すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。 7自分を見て賢いと思ってはならない、主を恐れて、悪を離れよ。 8そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える。」

(箴言3章5~8節)

逆転の発想。。!

 

自信満々で高慢になるよりも、自信がなくても神様に頼れる人の方がはるかに祝福されるんですね!

自己肯定感の高め方については、自己肯定感の高め方って?本質は1つだけです【神の愛を受け取ろう】をどうぞ

まとめ:日本人はクリスチャンに必要な要素を兼ね備えている!

◎無宗教の日本人がむしろ1番クリスチャンっぽいと思う7つの理由

  1. 勤勉だから
  2. 謙虚さを大事にしているから
  3. 自己犠牲の精神を持っているから
  4. 誠実で礼儀正しいから
  5. 忍耐強いから
  6. 平和主義で温厚だから
  7. 自信がないから

いかかでしたか?

無宗教な日本人がとてもクリスチャン的という、何とも皮肉な現実が見えてきましたね。

 

だからこそ、日本にリバイバルを起こしていきたいですなあ!

ところで、皆さんは、この内のどれくらいが当てはまったでしょうか?

 

半分以上が当てはまったそこのあなた!

さあ、今すぐ近くの教会へ。(強引な勧誘)

 

ではまた!

キリスト教が日本に広まらない5つの理由とは?【クリスチャンが考察】日本にキリスト教が広まらない理由を知りたい方は必見!この記事では、日本でキリスト教が広まらない理由をクリスチャンの僕が考察しています。実は、日本にクリスチャンは1%程度しかいないのです。この記事を読めば、日本でのキリスト教徒の少なさの理由が分かりますよ。...

ABOUT ME
キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です