Q&A

“地獄”とはどんな場所?本当にあるの?【クリスチャンが答える】

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

以前、天国に関する記事を書きましたが、今回は“地獄”に関する記事を書きたいと思います。

あまり気持ちの良い内容ではないですが、天国の話をして地獄の話をしないわけにはいかないでしょう。

 

天国は確かに存在しますが、残念ながら、地獄も存在します。

そこで、この記事では、

  • “地獄”とはどういう場所なのか
  • 聖書にはどう書かれているのか
  • どうすると地獄に落ちてしまうのか

 

などについて解説していきます。

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“地獄”とは?

地獄とは、死後に刑罰をうける場所のことです。

神様のことを信じなかった人々が行く場所ですね。

 

聖書の中では、地獄以外に、“火の池”、ハデス”、”ゲヘナ”といった表現がされています。

自分の罪を悔い改めず、キリストを信じなかった人は、地獄に落ちてしまうんですね。

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地獄の種類

地獄と一言に言っても、聖書には2種類の地獄が登場します。

それが、“ハデス”“ゲヘナ”です。

 

では、果たしてこれらに違いはあるのでしょうか?

中にはどちらも同じ地獄のことだと解釈する宗派もありますが、今回は区別する場合を見てみましょう!

“ハデス”とは?

ハデスは”陰府(よみ)”と訳されることもあり、キリストを信じない死者の魂が一時的に留まる場所のことです。

旧約聖書では、”シェオル”という呼び名で登場します。

 

つまり、今未信者の人が亡くなると、このハデスに行くということになりますね。

ここは言わば、犯罪者が判決を待つ”留置所”のような場所で、未信者たちはここで神様の裁き、つまり”最後の審判”を待つのです。

 

“最後の審判”というのは、世の終わりに神様の裁きが行われ、救われる者とそうでないものが分けられること。

そして、救いを受けられなかったハデスの人間たちは、いよいよ本当の地獄、”ゲヘナ”に落とされていくのです。

地獄の一歩手前の世界。。

聖書には、こう書かれています。

「それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。」

(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭20:14‬ ‭)

 

ここでいう火の池、第二の死というのが、次で紹介するゲヘナ”のことですね。

最後の審判以降は、ハデスはゲヘナに投げ込まれて無くなり、天国と地獄のみになると言われています。

 

しかし、これは未来に関する預言なので、現在はまだゲヘナは存在しません。

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“ゲヘナ”とは?

“ゲヘナ”は、キリストを信じなかった者が最終的に行くところです。

聖書では、”火の池”という表現でも出てきます。

 

一般的なイメージの”地獄”はこちらのほうですね。

ここに、サタンや悪霊たちがいるわけです。

 

ハデスにいた人たちは、神による”最後の審判”の際に1度復活します。

そして、神による裁きを受け、有罪判決を食らった人々は、サタンと共にこのゲヘナに落とされていくのです。

「海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。」

(ヨハネの黙示録20章13~15節)

そして、一度ゲヘナに行くともう2度と天国に行くチャンスはなく、永遠の炎で焼かれ続けます。

ハデスは序の口。。

地獄について書かれている聖書の箇所

続いては、地獄について書かれている箇所を見てみましょう。

地獄の恐ろしさが伝わる箇所

「もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、かたわになって命に入る方がよい。

(‭マルコによる福音書‬ ‭9章43節‬)

これは、イエス・キリストが”山上の垂訓”にて語られた御言葉です。

地獄の恐ろしさが伝わる箇所ですね。

 

これと似たような内容が、この後も繰り返し語られており、それだけ強調されていることが分かります。

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兄弟に”愚か者”と言うと火の地獄に投げ込まれる

「しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。 

‭‭(マタイによる福音書‬ ‭5:22‬ ‭)

同じく、山上の垂訓より。

兄弟に対して”ばか者”言うと地獄に投げ込まれると語られています。

 

いやー、普通に兄弟間で言ってしまいそうな言葉な気がしますが。。

皆さんも、心当たりがあるのでは??

かなり過激な表現がされてる。。!
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地獄に通じる門は広い

「狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。」

‭‭(マタイによる福音書‬ ‭7:13‬ ‭)

また、イエス・キリストの御言葉が続きます。

“狭き門”という言葉の由来となった箇所ですが、滅びにいたる門というのが、地獄のことを指していますね。

 

となると、狭い門は当然、天国のこと。

つまり、地獄に行く人は多いけど、天国に入れる人は少ないよ、ということですね。

 

天国に入ることの難しさは、イエス様は何度も語っておられます。

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“舌”は滅びをもたらす

「舌は火である。不義の世界である。舌は、わたしたちの器官の一つとしてそなえられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、自らは地獄の火で焼かれる。」

‭‭(ヤコブの手紙‬ ‭3章6節)‬ ‬

 

舌、つまり、自分の口から出る言葉について語られています。

私たちは‬同じ舌で、神様を賛美することもできますが、呪うこともできる。

 

舌の使い方次第では、滅びにも繋がってしまうということですね。

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地獄とはどんな場所?

では、聖書のみことばをもとに、地獄がどのような場所なのかをまとめてみましょう。

上記で言うと、”ゲヘナ”のほうですね。

地獄は、”サタンと悪霊がいる”場所

地獄には、サタンとその手下である悪霊が住んでいます。

聖書には、こう書かれています。

「それから、左にいる人々にも言うであろう、『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。」

‭‭(マタイによる福音書‬ ‭25:41‬ )‭

 

そう、元々地獄というのは、悪魔とその使(悪霊)のために造られた場所なのです。

ですから、地獄が恐ろしい場所なのは当然のこと。

 

それなのに、人間たちの多くは、その地獄に自ら飛び込んでしまうのです。

ああ、なんという悲劇。。

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地獄は、”神様がいない”場所

地獄には、当然神様はおられません。

なぜなら、先程も行ったように、地獄はサタンと悪霊の場所だからです。

 

これは、何と恐ろしいことでしょうか。

だって、神様がおられないということは、あらゆる恵みや祝福、喜びもないということです。

 

聖書にはこうあります。

「あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。」

(ヤコブの手紙1章17節)

 

神様からの贈り物、賜物が一切ない世界。

それは、まさしく地獄という他ありません。。

地獄は、”永遠の火で焼かれる”場所

これは、一般的なイメージにも近いかもしれませんが、地獄では永遠の火が燃え盛っています。

聖書にはこうあります。

「そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。 」

‭(‭ヨハネの黙示録‬ ‭20:10‬ ‭)

 

火で焼かれるだけでも嫌ですが、その火に”昼も夜も世々限りなく”焼かれ続けるのです。

一体どれほどの苦しみでしょうか。

拷問なんてもんじゃないにゃ〜。

地獄は、”泣きわめき歯ぎしりする”場所

これだけの苦しみがある地獄という場所。

その地獄にいる人々の苦しみを表現した、イエス様の御言葉があります

人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

‭‭(マタイによる福音書‬ ‭13章41節、42節‬ ‭)

地獄の火に焼かれた人々の泣き叫ぶ声が、響き渡る場所。

それこそが、地獄という場所なんですね。

 

これぞ地獄絵図です。

さあ、皆さん、そろそろ気が滅入ってきたんじゃないですか?

 

大丈夫です、この記事を書いている僕が一番メンタルやばいですから!(白目)

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地獄は、蛆(うじ)が尽きない場所

さあ、次でとどめです。

気持ち悪い話ですが、地獄では”蛆(うじ)”も絶えません。

 

イエス様は、こう語られました。

「地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。」

‭‭(マルコによる福音書‬ ‭9:48‬)

蛆といえば、ハエの幼虫で、死体の肉などを食べることで知られています。

つまり、地獄の炎で焼かれている人たちの肉を、蛆が食べ続けるということでしょう。

 

いやー、想像したくないですね。。

気持ち悪くなってきた。。!

どうすると地獄に落ちる!?

では、私たちはどんな条件を満たすと、この恐ろしい地獄に落ちてしまうのでしょうか?

答えは、至ってシンプルです。

 

自分の罪を悔い改めず、イエス・キリストのことを信じなかった人は地獄に落ちます。

聖書には、こう書いてあります。

「このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。」

(ヨハネの黙示録20章15節)

 

このように、キリストを信じず、天国の”いのちの書”に名前がない者は、地獄に落ちてしまうのです。

ところが、皆さんの中には、

え、犯罪とかを犯したら地獄に落ちるんじゃないの??

と思う人もいるでしょう。

 

もちろん、犯罪は犯さないに越したことはありません。

しかし、どんなに罪を犯してきた人でも、悔い改めてイエス・キリストを信じて受け入れれば、救われるのです。

逆も言えるけど。。

 

イエス・キリストと共に十字架にかけられた、強盗の1人がまさにその良い例でしょう。

この強盗は、死ぬ直前で自分の罪を悔い改めて、イエス・キリストを信じました。

 

すると、イエス様はこう言われました。

「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう。」

(ルカによる福音書‬ ‭23:43)

イエス・キリストを信じるだけで、恐ろしい地獄ではなく、素晴らしい天国に行くことができる。

これって、すごいことですよね!

 

今こそ、イエス・キリストを心の中に迎え入れましょう!

そうすれば、”いのちの書”にあなたの名前が記されます!

そもそも、なんで地獄なんかあるの?

地獄の話するとよく出てくる疑問が、

なぜそもそも地獄なんかあるの?神様が無くしてくれればいいじゃん!

というもの。

 

確かに、神様に不可能なことなどありませんから、地獄を消すことなど簡単なことでしょう。

しかし、それをあえてされないのは、神様が人間に選択の権利をお与えになっているからです。

 

この場合は、天国に行くか地獄に行くか、つまり、神を信じるか信じないかという選択ですね。

つまり、神様が強制的に天国や地獄に連れて行くのではなく、人間が自らどちらかの道を選んでいるということです。

キートン
キートン
あくまでも自分たちの意志なんですね。。

 

自由意志を与えた以上は、人間が神を受け入れようが拒もうが、介入はされないのです。

ただ勘違いをしていけないのは、決して神様は人間に地獄に落ちて欲しいと思っているわけではありません。

 

むしろ、多くの人間に救われて欲しいと思っておられます。

その証拠に、神様は自分の独り子イエス・キリストを地上に送られて、人間に救いのチャンスをお与えになりました。

 

聖書にも、こう書かれています。

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

‭‭(ヨハネによる福音書‬ ‭3:16‬ ‭)

 

何と大きな愛でしょうか。

この時代から2000年以上経った今でも、私たちには常に天国への扉が開かれています。

 

地獄ではなく、天国を選ぶ者になりたいですね!

まとめ:イエスキリストの救いを受けないと地獄行き!

いかがでしたか?

地獄というのは、私たちが想像するよりもよっぽど恐ろしい場所なんですね。

 

しかも、聖書に書かれていないだけで、実際はもっとやばい場所かもしれません。

自分でも記事を書いてて気分が悪くなってきました。。

 

そんな地獄を避ける方法は、ただ1つ。

自分の罪を悔い改めて、イエス・キリストを信じること。

 

それだけです。

まだ、私たちにはチャンスが与えられています。

 

どうせなら、みんなで天国に行きたいじゃないですか!

神様もそれを願っておられます。

 

ぜひ、イエス・キリストに心を開いて、救いを受け取っていきましょう!

ではまた!

"天国"とはどんな場所?本当にあるの?【クリスチャンが答える】ジーザス、エブリワン!キートンです。 皆さんは、"天国"というものを信じていますか? そう、パラダイスってやつです。...

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月間4万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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