歴史系

【賛美】アメイジング・グレイスの意味とは?完成までの物語もご紹介

まとめ:アメイジング・グレイスは愛され続けている不朽の名曲!

ジーザス、エブリワン!キートンです。

アメイジング・グレイスって有名な賛美歌だけど、歌詞にはどんな意味が込められているの?

成立までのストーリーも知りたいなあ。。

こういった疑問にお答えします。

 

世の中にはたくさんの賛美歌がありますが、

中でも最も有名なものの1つがアメイジング・グレイス(Amazing Grace)です。

 

映画やドラマ、CMなどでもしばしば使われ、

  • エルヴィス・プレスリー
  • アレサ・フランクリン
  • さだまさし
  • 中島美嘉
  • 本田美奈子

など日本・海外を問わず多くの歌手によってカバーされているため、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

僕が通っている教会でもしょっちゅう歌われ、その度に感動に包まれます。

しかし、ただ何となく”いい曲だなあ”くらいで終わらせてしまってはいないでしょうか??

 

実はこのアメイジング・グレイスという曲には深い意味が込められているのです。

なぜなら、アメイジング・グレイスが完成するまでに、様々なドラマがあったからですね。

 

そのドラマや歌詞の意味を知ったとき、あなたはもう涙なしでこの曲を聴くことはできません!!

そこでこの記事では、クリスチャンの僕が、

  • アメイジング・グレイスの意味とは?
  • アメイジング・グレイスが完成するまでの物語

を皆さんにご紹介します!

アメイジング・グレイス(Amazing Grace)の意味とは?

アメイジング・グレイスの意味とは?

アメイジング・グレイス(Amazing Grace)は、世界的に最も有名な賛美歌の1つであり、

  • Amazing➡素晴らしき、驚くべき
  • Grace   ➡神の恵み、恩寵(おんちょう)

を意味する言葉です。

特にアメリカでは”第二の国歌”と言われるほど親しまれていますね。

 

日本でも、歌手のさだまさしがアルバム『夢回帰線』に収録された楽曲『風に立つライオン』の間奏とエンディングで、

アメイジング・グレイスのメロディーを引用し、知られるようになりました。

 

☟『風に立つライオン』の実際の動画

この曲の作曲者は不明ですが、作詞をしたのはジョン・ニュートンという人物です。

ニュートンは元々、黒人奴隷貿易を行い荒れ果てた生活をしていましたが、後に英国国教会の聖職者に。

 

そして、こんな罪深い自分でも神は救ってくださったと感謝し、アメイジング・グレイスの歌詞を書きました。(後述)

アメイジング・グレイスは、アフリカから連れてこられて貧困と差別に苦しんでいた黒人たちにも届き、

黒人たち
黒人たち
俺たちは見捨てられてはいない!

とその歌詞に色々なメロディーをつけて歌いました。

 

こうして、1829年頃には現在歌われているメロディーに落ち着いたのです。

【動画あり】アメイジング・グレイスの歌詞と和訳

では、こちらにアメイジング・グレイスの動画と歌詞を載せておきます。

上記の動画は、黒人たちのゴスペルによるアメイジング・グレイスです。

 

めちゃくちゃ力強く、涙が溢れてきますね!

そして、以下はアメイジング・グレイスの歌詞と和訳です。

 

※一般的な英語の歌詞を載せており、上記の動画の歌詞とはバージョンが異なります。

1,Amazing grace
how sweet the sound
That saved a wretch like me

I once was lost
but now am found
Was blind but now I see

驚くばかりの神の恵み
何と美しい響きであろうか
私のような者までも救ってくださる

道を踏み外しさまよっていた私を
神は救い上げてくださり
今まで見えなかった神の恵みを
今は見出すことができる

2,’Twas grace that taught
my heart to fear
And grace my fears relieved

How precious did
that grace appear
The hour I first believed

神の恵みこそが
私の恐れる心を諭し
その恐れから
心を解き放ち給う

信じる事を始めたその時の
神の恵みのなんと尊いことか

3,Through many dangers
toils and snares
I have already come

‘Tis grace hath brought me
safe thus far
And grace will lead me home.

これまで数多くの危機や苦しみ
誘惑があったが
私を救い導きたもうたのは
他でもない神の恵みであった

4,When we’ve been there
ten thousand years
Bright shining as the sun

We’ve no less days
to sing God’s praise
Than when we’d first begun

何万年経とうとも
太陽のように光り輝き

最初に歌い始めたとき以上に
神の恵みを歌い
讃え続けることだろう

世界の民謡・童謡より引用)

キートン
キートン
この後ご紹介するアメイジング・グレイスのストーリーを読んだ後に、もう一度聴くと余計にぐっときますよ!

アメイジング・グレイスが完成するまでの物語

それでは、アメイジング・グレイスの作詞をしたジョン・ニュートンの生涯を通して、

アメイジング・グレイスが完成するまでの物語を見ていきましょう!

 

皆さま、ハンカチかティッシュのご準備を!

ジョン・ニュートンの生い立ち

ジョン・ニュートンの生い立ち

ジョン・ニュートンは、1725年にイギリスで信仰深い母と船乗りの父の間に生まれました。

 

母のエリザベスは熱心なクリスチャンであり、

ニュートンをいずれは聖職者にさせようと、幼い頃から聖書のお話を聞かせたり聖歌を覚えさせたりしていました。

 

また、毎週日曜日には教会の礼拝にも連れて行っていたのです。

キートン
キートン
ニュートン自身も、聖書の勉強が好きだったみたいですね!

 

ところが、このまま順調に育って聖職者に。。とはなりませんでした。

母はニュートンが7歳のときに亡くなり、次第にニュートンの生活は荒(すさ)んでいくようになるのです。

 

ニュートンは教会からも離れ、神やキリストを馬鹿にし悪口をいうほどになってしまいました。

不良ニュートンの誕生です!

黒人奴隷貿易の開始

奴隷貿易の開始

さて、ニュートンが大きくなってきた頃、

イギリスは敵であるフランスやスペインに対抗して海軍の増強をしており、多くの水兵(海軍の兵士)を欲していました。

 

しかし、当時の水兵は待遇が悪く、志願者があまりいませんでした。

そのため、ニュートンは無理やりイギリスの海軍に徴収されてしまいます。

 

こうして、ニュートンの海軍生活が始まりますが、その生活は過酷でニュートンの心はますます闇で覆われていきました。

どんどん悪い方向に。。

そんなあるとき、ニュートンはコールドウェルという男に雇われ、黒人奴隷の貿易に関わるようになります。

 

ニュートンの仕事は黒人奴隷を売り買いし、ムチで叩いたり怒鳴ったりして奴隷小屋に駆り立てるというもの。

中には、皮膚がさけて肉が飛び散るほどムチで打たれても抵抗する黒人もいました。(ひえっ)

 

そう、当時の黒人は家畜以下のとんでもない扱いを受けていたのです。

そのため、多くの黒人は輸送先に着く前に

  • 感染症
  • 脱水症状
  • 栄養失調

などの原因で死んでしまいました。

 

こんな仕事をしていたものですから、当然ニュートンも平然としていられるはずもありません。

ニュートンの心はさらにどん底にまで落ちていくのでした。

ニュートン、神に立ち返る

ニュートン、神に立ち返る

さて、落ちるところまで落ちたニュートンでしたが、あるとき大きな転機が訪れます。

1748年に、ニュートンが乗っていたグレイハウンド号が暴風雨にさらされたのです。

 

それは、

  • 海水が船に入ってくる
  • 水夫が波にさらわれる

といったひどいもので、船も沈みそうになってしまいます。

このような絶望的な状況の中で、ニュートンはついに神に祈りました。

ニュートン
ニュートン
神様、私をおゆるしください。私が間違っていました。

もう心を入れ替えますから、どうか私を助けてください!!

これは、ニュートンがした初めての本気のお祈りでした。

 

すると、どうでしょう。

水夫がやって来ると言いました。

水夫
水夫
船長!水が引きつつあります。

漏水を防いでいた効果が出てきたみたいです!

なんとニュートンの祈りは聞かれ、船はこの絶体絶命の危機を脱したのです。

 

その後、風は穏やかになり、目的の港までたどり着くことができました。

この奇跡的な出来事に、ニュートンは打ち震えました。

ニュートン
ニュートン
船は水浸しで遭難しかけていたのに、助かるなんて信じられない。。

ああ神様、あなたは私たちを憐み、助けてくださいました。

心から感謝します!

こうして、ニュートンはこの遭難をきっかけに心を入れ替え、真面目な信仰者に変わりました。

船の乗組員たちとの賭け事やお酒もやめ、毎日のように教会に通うようになり、洗礼も受けました。

 

堕落していたニュートンの人生は完全に生まれ変わったのです!

ニュートン、司祭になる

ニュートン、司祭になる

真面目なクリスチャンになると同時に、ニュートンは奴隷貿易に対する罪悪感も覚えていました。

ニュートン
ニュートン
悲鳴と罵声とムチの音。。

ああ、もうこんな仕事は嫌だ。。やめなければ。

とはいえ、このときニュートンは船長の立場になっており、奴隷貿易を断ればクビになる可能性もあります。

当時結婚をしたばかりだったニュートンにとって、それは避けたいことでした。

 

そのため、その後も6年間ほど奴隷貿易を続けることになりますが、1754年にまたしても大きな転機がやってきます。

ニュートンが一過性の脳梗塞(のうこうそく)で倒れてしまったのです。

 

これによってニュートンは船長をやめ、船を降りざるを得なくなってしまいました。

その後、ニュートンは神様からこんな語りかけを受けました。

神様
神様
お前は絶体絶命のときに救いを受けた。

その恵みこそがお前が聖職者になるという召命だ。

聖職者になって、その恵みを人々と分かち合いなさい。

ジョンは思いました。

ニュートン
ニュートン
私は今まで誰からも見捨てられた人間だと思い込み、ひねくれて投げやりな人生を送ってきた。

だからこそ、誰よりも生まれ変わった喜びを語ることができるのではないか?

だからこそ、誰よりも罪人に対するイエスの救いを語るのにふさわしい人間なのではないか?

こうして、ジョンは神の導きを確信し、聖職者になる決心をしたのです。

 

そして、1765年、ニュートンはロンドンにあるセントピーター・セントポール教会の司祭に任命されました。

アメイジング・グレイスの誕生

アメイジング・グレイスの誕生

ニュートンが司祭になってからというもの、わずか数年で田舎のその小さな教会は活気づき、

日曜日には多くの人が押し寄せるようになっていきました。

 

また、1764年には自身の半生をまとめた14通の手紙が『注目すべき真実の物語』というタイトルで出版され、

ニュートン司祭の名前も少しずつ世の中に知られるようになっていったのです。

 

そして、やがて聖歌の作詞もし始め、作詞家としても知られるようになっていきました。

そんなあるとき、妻のメアリーがニュートンに言いました。

メアリー
メアリー
あなたは聖歌を作詞しているけど、それはとても大切なことよ!

今まであなたがしてきた経験は、普通の人が味わえない特別なものだわ。

だから、改めて遭難して命が救われたあの喜びを、アメイジング・グレイス!と賛美してみてはどうかしら??

メアリーの言葉を聞いて、ニュートンは今までの人生に思いを巡らせました。

そして、思いました。

ニュートン
ニュートン
私は道を踏み外してきたのに、神様は見捨てずに導いてくださった。

きっと神様はこれからも私を導いてくださる!

人を回心に導くのは神の愛なのだ!

劇的な人生の変化に大きな感謝と喜びが心の内に湧いてきたニュートンは、羽ペンを夢中で走らせました。

 

ニュートンは暖炉で歌詞を何度も読み返し、最後にタイトルを『アメイジング・グレイス』としました。

こうして、アメイジング・グレイスの歌詞が誕生したのです。

 

アメイジング・グレイスは、やがてアメリカで苦しみを味わっていた黒人たちにも共感を与え、希望を抱かせました。

そして、この歌詞に様々なメロディーを付けて歌い始め、次第に現在のメロディーが出来上がっていったのです。

ニュートンのその後

ニュートンのその後

ニュートンはその後、神様からイギリスの奴隷貿易を廃止するという大きな使命を与えられ、そのために働きます。

なぜなら、ニュートンほど黒人奴隷の苦しみを知り、その変革を願っていた人物はいなかったからです。

 

ニュートンは1779年にロンドンの中心にある教会の司祭に任命され、奴隷貿易の廃止運動に加わりました。

当初は、

  • 黒人の労働力はイギリスに欠かせないものになっていた
  • 奴隷貿易で生計を立てている人が大勢いた

などの理由もあり多くの反発や拒否を受け、奴隷貿易の廃止法案は何度も否決されました。

 

しかし、1807年にこの努力が実を結び、

ニュートンが81歳のときについに英国国会法で奴隷貿易の廃止が決定されます。

 

奴隷貿易の廃止運動をはじめて、28年も経った頃でした。

ニュートンたちは、人類で初めて奴隷貿易廃止法を成立させて歴史を切り開いたのです!

 

死の間際にニュートンは、

老人ニュートン
老人ニュートン
イエスは永遠の勝利者です!闇の力はついに勝つことができませんでした。

私は今こそ高らかに賛美します、アメイジング・グレイスと!

と叫び、1807年に82歳で亡くなっていきました。

まとめ:アメイジング・グレイスは愛され続けている不朽の名曲!

まとめ:アメイジング・グレイスは愛され続けている不朽の名曲!

いかがでしたか?

まさかこの名曲にこれほどのドラマがあるとは知らなかったのではないでしょうか??

 

未だにアメイジング・グレイスが多くの人に愛され歌い続けられているのは、

作詞者のニュートンやその詞に共感した人々の強い想いが込められているからなのかもしれません。

 

ぜひこうした背景を知ったうえで、改めてアメイジング・グレイスを聞いてみてください!

神の恵みの素晴らしさを感じ、涙で前が見えなくなりますから!!(僕も号泣でした。。)

 

キートンでした。

まとめ:色々な賛美を聴いてみよう!
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☟参考文献

ABOUT ME
キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

POSTED COMMENT

  1. より:

    キートンさんこんにちは
    時々You Tube動画を見せて頂き、そこでコメントさせていただいていますが、今回は、調べ事をしていたらこのブログにたどり着きましたので、
    一言ご挨拶をm(_ _)m
    色々と学べたし、役に立ちました。
    有難うございましたm(_ _)m

    そう言えば、You Tubeの方で映画のお話をされている動画がありましたね!楽しかったです!
    また良い映画を紹介してくださいね!

    • キートン より:

      瞳さん、コメントありがとうございます!

      おお、ブログのみならずYouTubeまで見てくださっているのですね!こちらこそ、いつもありがとうございます。

      はい、映画に関してはまだまだご紹介したい映画がたくさんありますので、また機会がありましたらご紹介させていただきますm(__)m
      今後も当ブログおよびキリストークをよろしくお願いいたします。

  2. ボベ より:

    コメント失礼します。

    アメイジング・グレイス(Amazing Grace)!!!

    ★この曲は私を生まれ変わらせてくれた賛美歌です。★

    この賛美歌の意味、

    そして、この曲が完成するまでの物語について

    詳しい説明をいただき、誠にありがとうございます。

    ニュートンのお祈りの中で、

    このお祈りが私の心に響きました。

    [私は今まで誰からも見捨てられた人間だと思い込み、ひねくれて投げやりな人生を送ってきた。
    だからこそ、誰よりも生まれ変わった喜びを語ることができるのではないか?
    だからこそ、誰よりも罪人に対するイエスの救いを語るのにふさわしい人間なのではないか?]

    このお祈りが私の人生をもう一度振り返らせました。

    ♧ このブログをお気に入りにしておいて

    よかったと思います。

    そして、Amazing Graceに関するこのウェブページも追加でお気に入りに追加しました。

    私は音楽が好きです。

    今日一日中この賛美歌を聞いています 。

    今も、この賛美歌を聞きながら、
    この本文を見ました。 

    そして、牧師さんの説教をメモしたノートでこの聖書の御言葉を見つけました。

    今日はこの賛美歌をずっと聞きながら、

    この聖書の御言葉を黙想します。

    [すると彼は言った、
    「あのかたが罪人であるかどうか、わたしは知りません。ただ一つのことだけ知っています。
    わたしは盲であったが、今は見えるということです」。
    (ヨハネによる福音書9:25)]

    アーメン。

    あ、この曲の歌詞の中で
    [Was blind but now I see] この歌詞!!
    この歌詞の中で一番好きな歌詞です。

    この歌詞を考えると、

    この聖書の御言葉がもっと私の心に響きます。

    この部分の歌詞のように、

    神様が私の目を覚ましてくださったからです。

    そして、この本文を見ると、

    この曲を演奏したいと思いました。

    しかし、私はピアノの素人なので、

    ピアノの基本コードだけ弾けます。

    それでインターネットで

    ‘amazing grace’の易しい楽譜を見つけました。

    それで今週末に家にあるデジタルピアノで

    この曲を練習する予定です。

    うーん、キートンも号泣しましたね。

    私も号泣しました。。゚(゚´Д`゚)゚。

    私は続けて感謝の涙が出ます。

    本当にあなたに感謝の気持ちです。

    では、失礼します。

    • キートン より:

      ボべさん、コメントありがとうございます!

      アメイジンググレイス、本当に素晴らしい曲ですよね。そこに込められた物語が少しでもお伝え出来たのなら、嬉しく思います。

      御言葉の引用もありがとうございます!僕はギターしか弾けませんが、やはりこの曲はピアノが一番ピッタリな気がします。ぜひ、ピアノを通して神様の恵みを感じてくださいね。

      いつも当ブログを読んでくださりありがとうございますm(__)m

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