考え方

クリスチャンが宗教の訪問勧誘をされて思う3つのこと【対処法も教えます】

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

皆さんは、自宅に宗教の勧誘が来たことはありませんか?

そう、謎の冊子を渡され、

大切なお知らせをお伝えに来ました!!

と声高に説明されるあれです。

 

あえて宗教名は挙げませんが、皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?

僕も実家にいた頃はなかったのですが、家を出てシェアハウスをし始めた頃からかなりの頻度で宗教の勧誘が来るようになりました。

 

多い時だと、2日に1回くらいは来ていたのではないでしょうか。(来すぎぃ!)

普通の方なら、

宗教の勧誘かよ、うっとおしいな。。

くらいで終わる出来事でしょうが、僕は少し違います。

 

なぜなら、考え方は違えど、僕も特定の神を信じる者。

宗教勧誘をされたことで、

キートン
キートン
なるほど。。!

と伝道について色々と考えさせられてしまったのです。

 

そこで、同じく宗教というカテゴリーで括られているキリスト教を信仰する僕の視点から

宗教の訪問勧誘について思うことを述べていきたいと思います。

"福音伝道"とは?キリスト教徒最大の使命!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 さて、今回はクリスチャンにとって大切な活動"福音伝道"についてお話ししたいと思います...

※前置き:キリスト教は訪問勧誘を行いません【重要!】

まず初めに前提として言っておきたいのは、キリスト教は基本的に訪問による勧誘を行わないということです。

あったとしてもせいぜい、ポストにチラシを入れるくらいまででしょう。

 

ですから、もし自宅にキリスト教を名乗る宗教の人がやって来たら怪しいと思ってください!

キリスト教から公式に認められていない宗派である可能性が高いです。

 

訪問勧誘行う人たちは、キリスト教とは別物。

その前提を知ったうえで本記事をお読みいただければと思います!

【徹底比較】キリスト教の三大宗派をまとめてみた【分かりやすい比較表付き】ジーザス、エブリワン!キートンです。 数ある宗教の中でも、世界で最も信仰されているキリスト教。 しかし、キリスト教と...

クリスチャンが宗教の訪問勧誘をされて思う3つのこと

さて、前置きも済んだところで本題に入っていきましょう。

ここからは、僕が宗教の訪問勧誘をされて思ったことを述べていきます。

  1. 伝道に対する熱意がすごい
  2. メンタルが強すぎる
  3. ただし、やり方はいただけない

①伝道に対する熱意がすごい

まず、これはリスペクトを込めて言うのですが、彼らの伝道への熱意は凄いなあと素直に思います。

だって、自分たちの教えを伝えるために、人の家を一軒一軒歩いてまわっているですよ?

 

これって普通にかなりの重労働だと思います。

キリスト教においても、伝道というのは大きな使命の1つ。

 

とは言え、クリスチャンが全員熱心な伝道活動をしているかと聞かれたら、決してそうではありません。

キリストのことを伝えなきゃいけないと分かってはいても、

まあ、自分はもう救われてるしいいか。

とか

そんなことをして周りに嫌われたらどうしよう。。

と考えてしまって、結局何もしない人が多いのではないかと思います。

 

しかし、彼らはそんなことをものともせず、熱心な伝道活動をしている。

この姿勢からは、僕たちクリスチャンも学ぶところがあるんじゃないかと思うのです

 

僕なら訪問勧誘は、お金をもらえる仕事だとしてもやりたくないですね。。

リアルに彼らは、1日何時間ぐらい伝道活動をしているんだろうか

"福音伝道"とは?キリスト教徒最大の使命!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 さて、今回はクリスチャンにとって大切な活動"福音伝道"についてお話ししたいと思います...

②メンタルが強すぎる

そして、もう1つ驚くべきは、彼らの伝道活動を支えている強靭(きょうじん)なメンタルです。

宗教の訪問勧誘を歓迎する人はほとんどいません。

 

恐らく、訪問勧誘をしている中で、冷たい対応や荒っぽい対応をされることもザラにあるでしょう。

短気な相手なら、怒鳴りつけられることだってあるかもしれない。

 

目の前で思いっきりドアを閉められることだって。。

しかし、彼らはそれを笑顔でこなしています。

 

今まで来た勧誘の人で、やらされてる感のある人は1人もいませんでした。

実際はどうか分かりませんが、皆心から喜んでやっているようにしか見えないのです。

何という伝道根性。。

 

肉体的にも精神的にもハードな訪問勧誘を笑顔で行う彼らのメンタルは、素直に凄いなあと思うわけです。

③ただし、やり方はいただけない

さて、ここまで訪問勧誘を行う人たちの凄さについて語ってきました。

しかし、もちろん彼らを全肯定するわけにはいきません。

 

確かに、彼らの”姿勢”に関しては素晴らしいと思いますが、その“手段”に関しては良くないと言わざるを得ません。

なぜなら、そのことで迷惑している人たちがたくさんいるからです。

 

彼らからすれば正しい行動をしているつもりかもしれませんが、そこに相手の気持ちが考慮されていません。

つまり、相手が望んでいないのに一方的に自分たちの都合を押し付ける結果になっているのです。

一方通行だにゃ~。

 

訪問勧誘を受けた人は、そのために自分の作業を中断させられ、興味のない話を聞かされ、時間を奪われます。

このやり方は、果たして神様の望まれることでしょうか?

 

伝道をすることも大事ですが、相手のことを思いやることも大切です。

聖書にはこう書かれています。

「おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。」

(ピリピ人への手紙‬ ‭2:4‬)

 

手段を選ばずに伝道さえすればいいんだったら、極端な話、

テレビ局を乗っ取って人々に教えを伝えるとか、拳銃を突きつけて無理やり改宗させるみたいなやり方も良しとされてしまいます。

 

つまりは、相手を思いやりつつ伝道することが大切ということですね。

僕が実際に行った宗教の訪問勧誘への対処法

では、ここからは僕の実体験をご紹介しましょう。

僕が実際に訪問勧誘にどう対応して、その結果どうなったかをお伝えします。

クリスチャンだと告白する➡︎✖︎

まず最初に僕がしたのは、諦めて帰ってもらうために

キートン
キートン
実は僕、クリスチャンなんです!

と彼らに告白することでした。

 

さすがに既に別の宗教に所属している人に、これ以上勧誘はしてこないだろう。。

と思ったのですが、僕は彼らのメンタルを甘く見ていました。

 

なんと彼らは引くどころか、

勧誘の人
勧誘の人
あー、クリスチャンなんですか!

どうりで優しくて感じの良い方だと思いましたよ〜!!

とか言い出し、前よりももっと興味津々かつフレンドリーに接してくるようになったのです。

 

むしろ、クリスチャンとしての考え方を積極的に求められるようになっていきました

つまり、“クリスチャン告白作戦”はむしろ逆効果だったのです。

 

。。。彼らのメンタルは、ダイヤモンドか何かでできているんでしょうか?

僕は開いた口がふさがらなかったですね。

 

いっそのこと、

キートン
キートン
僕、悪魔を信じてるんです!!

あなたも一緒に黒魔術でもどうですか!!

とか言った方が良かっただろうか。。

 

このクリスチャン告白作戦以降、彼らの訪問回数が増えたような気がするのは気のせいでしょう。きっと。

"悪魔(サタン)"って?キリスト教における悪の大ボス!?【3分で分かる】ジーザス、エブリワン!キートンです。 ドラマや映画、小説に漫画。 どの世界にも悪役というものが存在します。 ...

メアドを交換する➡︎✖︎

そこで、次に考えたのが“メアド交換作戦”です。

これは、勧誘内容をメールで知らせてくれと伝えることで、訪問されるのを回避する作戦です。

 

メールなら見なければいいし、迷惑メールに設定することだってできます。

キートン
キートン
これでもう家には来ないだろう。。

とたかを括(くく)っていた僕ですが、やはり甘かった。

 

なんと彼らはメールも送りつつ、訪問も継続してきたのです。

何このダブルアタック。

 

結局、僕の”メアド交換作戦”は、彼らに新しい伝道方法を与えただけに過ぎなかったのです。

“鬼に金棒”という言葉をこれほど身をもって味わったことはありません。金棒を渡したのは僕だけど。

 

この方法もやはり失敗でした。

忙しいアピールをする➡︎▲

続いて行ったのは、訪問勧誘対策でよく使われる、忙しいアピール大作戦”です。

その名の通り、

ちょっと今忙しいんで。。!

と伝えることで、彼らに帰ってもらおうという作戦ですね。

 

結論から言うと、全く効果がないわけではないが効果は薄いです。

まあ僕の言い方が弱かったのもあるでしょうが、話す内容が少し短くなった程度でした。

 

10分の話が7分になるくらいの差、話すスピードが1倍速から1.2倍速になるくらいの差です。

効果あるっちゃあるけど、決定打には至らないという感じですね。

 

いっそのこと、

もしもし?明日の会議のことですか?

え、今すぐ資料を作れって!?わ、分かりました!

ガッデム!!時間がなさ過ぎるぜベイベ!!

とか忙しい風の電話をするフリをしたほうが良かっただろうか。。

なんでちょっと欧米風。。?

居留守を使う➡︎▲

こちらも、定番の対処法。

確かに、ずっと居留守を使っていれば、その内勧誘が来なくなる可能性は高いです。

 

ただし、居留守って結構大変なんです。

なぜなら、ピンポンが鳴るたびに足音を立てずに相手を確認しないといけないから。

 

つまり、相手が勧誘の人じゃなくても、毎回慎重な確認が必要なんです。

悪いことをしているわけでもないのに、こそこそなんてしたくないですよね?

 

ピンポン恐怖症になる恐れもあるので、このやり方はオススメしません。

キッパリと断る➡︎◎

結局は、“キッパリと断る”これがシンプルかつ最強の対処法です

僕の家への宗教の勧誘訪問がなくなったのは、このやり方のおかげでした。

 

ただし、最終的に断りを入れたのは、僕ではなく当時のシェアハウスの同居人でした。

ある時から急に勧誘訪問が来なくなったと思ったら、同居人が、

同居人
同居人

ああ、俺がそういうの相手が迷惑するからやめたほうがいいですよって言っといたよ。

そしたら、来なくなったね。

と僕に言ったのです。

 

。。。あれ、俺の苦労は?

ま、まあ確かに自分は元々NOを言うのが苦手なタイプで助かったけどこんなにあっさりって。。あの作戦たちの意味。。

 

やっぱり、ストレートにもう来ないでくれっていうのが1番の対処法なんですね。

とは言え、僕みたいにキッパリ断れない人も多いでしょう。

 

そういう人は玄関のドアに「宗教の訪問勧誘お断り!」とか書いた貼り紙を貼っておくのも手だと思います。

自分もこのやり方をすれば良かった。。

まとめ:訪問勧誘はキッパリ断ろう!

宗教の訪問勧誘について色々と述べましたが、やっぱりこのやり方は良くないです。

キリスト教はこうしたやり方を良しとはしていないので、そこのところ勘違いしないでくださいね!

 

そして、もし勧誘訪問されたらキッパリと断りましょう。

それでもダメな場合は。。

 

頭がおかしい人のフリをしましょう。(最終手段)

ではまた!

【初学者向け】キリスト教とは?その全てを超分かりやす〜くご紹介します!【これで完璧!】ジーザス、エブリワン!キートンです。 僕は28年間教会に通い続けている、プロテスタントのクリスチャン(キリスト教信者のこと...

ABOUT ME
キートン
月間5万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です