面白雑学まとめ

【あるある】漢字を間違えがちなキリスト教用語を5つまとめてみた

まとめ:キリスト教用語は正しく覚えよう!

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

キリスト教には、よく使われる専門用語がいくつかあります。

(詳しくは、

【完全版】主なキリスト教用語をクリスチャンがまとめてみた

【2021】クリスチャンが良く使う用語をまとめてみた

を参照。)

 

そして、その中には、漢字を間違えて使われてしまう用語というのもいくつかあるのです。

ぶっちゃけ、クリスチャンでもたまに間違えるんですけどね。(小声)

特に、スマホなどの変換で間違えて出てきたときの、”チックショー!!!(小梅太夫風)”感は異常です。

 

というわけで、今回は皆さんに、キリスト教用語を正しく知っていただきたいと思います!

この記事を読んで、もう2度と間違えないようにしてくださいね!!(にっこり)

圧が凄い。。!

漢字を間違われがちなキリスト教用語を5つまとめてみた

では、全部で5つご紹介してまいります!

日頃の不満もたまっているので、怒りゲージ高めでいきまっせ!

  1. ✖協会➡〇教会
  2. ✖精霊➡〇聖霊
  3. ✖予言➡〇預言
  4. ✖伝導➡〇伝道
  5. ✖旧訳(新訳)聖書➡〇旧約(新約)聖書

✖協会➡〇教会

✖協会➡〇教会

はい、これは個人的に変換で間違って出てきたらイラっとする用語ランキング堂々の1位ですね。

いや、そりゃあ日本の教会の数は少ないかもしれんけども!!

 

にしたって、教会自体はめちゃくちゃメジャーな単語じゃないですか!!

ま、まあ協会もメジャーか。。

 

いつもこの間違った変換が出てくるたびに、

ああ、やっぱり日本にはまだまだクリスチャンが少ないんだなあ。。

ってちょっとしんみりするわ!!

なんで漢字変換くらいでブルーな気持ちにならにゃあかんのだ!!

 

あ、さては、これはもっと伝道して日本に教会を増やせという神様のお導きなのか?

そうなんですね、神様??

 

よーし、こうなったら意地でも日本にもっと教会を増やたるわ!

そして、真っ先に”協会”ではなく、”教会”の文字が変換に出るようにしたるわい!

 

うおおおおおお!!!!!!!!

やったるぜえええええ!!!!!!!!!!!!

 

(閑話休題)

 

。。。はあはあ、すみません。

1つ目から熱くなりすぎてしまいました。(陳謝)

 

ちなみに、協会というのは、“特定の目的を達成するために設立される組織”のこと。

なので、まあ意味的に遠くもない気がしますけどね。

 

教会については、キリスト教の”教会”ってどんな場所?誰でも行っていいの?で詳しく解説しています。

✖精霊➡〇聖霊

聖霊とは?

ファンタジー作品などでよく登場する“精霊”という存在。

一般的にも、この漢字のほうがなじみのある方が多いでしょう。

 

妖精のような姿で描かれることも多いですよね。

☟こんなのね。

可愛い。。

 

精霊は自然に宿るとされている霊的な存在のことで、民族によっては信仰の対象となっているんだとか。

日本でも、昔から自然には様々な精霊が宿っているという信仰があり、

  • 火の精
  • 水の精
  • 葉の精
  • 岩の精

などの存在が信じられてきました。

ん-ー、いかにも多神教的な日本人らしい。。

 

しかし、キリスト教で使われるのは“聖霊”のほう。

こちらも霊的存在という意味では同じですが、

と並んで神様の位格(人間でいう人格)の1つであり、色んな種類の聖霊がいるわけではありません。

(詳しくは、【解説】”三位一体”の意味とは?神様は1つで3つ!?【3分で分かる】を参照)

 

また、聖書の記述から、聖霊は白い鳩の姿で描かれてるのが一般的です。(上記の写真参考)

「聖霊がはとのような姿をとってイエスの上に下り、そして天から声がした、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。」

(ルカによる福音書3章22節)

精霊はあくまでも空想の世界のお話ですが、聖霊は本当に存在します。

キートン
キートン
まあ、目には見えないので信じられないかもしれませんが。。

 

しかも、キリストを信じた者の内に例外なく住んでくださるんです!!

精霊とごっちゃにしちゃダメですよ!!

 

聖霊については、【神の位格】聖霊とは?その10の働き・役割をクリスチャンが解説!で詳しく解説しています。

✖予言➡〇預言

世界には未来のことを予言する”予言者”という人たちがいますが、聖書に登場するのは“預言者”のほうです。

いやー、漢字もよく似ていて紛らわしいですよね。

 

しかし、実際は以下のように明確な違いがあります。

  • 違い①内容が未来のこと限定かどうか
  • 違い②神からの言葉かどうか
  • 違い③神の力に頼るかどうか

そう、預言というのは、読んで字のごとく神様から”言葉を預かる”こと。

 

そのため、人間が語る”予言”は外れますが、神様からの言葉である”預言”は必ず成就するのです。

聖書にもこう書かれています。

「45主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つとしてたがわず、みな実現した。」

(ヨシュア記21章45節)

実際、思い返してみてください。

 

予言者たちの予言って外しまくっていますよね??

たまたま当たった予言だけがピックアップされたりするので、当たるように見えていますが。

 

かつて世界中を震撼させた”ノストラダムスの大予言”なんてものもありましたが、ばっちり外していますし!

懐かしい。。!

 

いつの時代もいい加減な予言を語る予言者は後を絶ちませんが、彼らの言うことを信じてはいけません!

ぜひ、聖書に書かれている預言のほうを信じていきましょう。

 

予言と預言の違いについては、【Q&A】予言と預言の3つの違いとは?クリスチャンがお答えします!をどうぞ

✖伝導➡〇伝道

これは、割とクリスチャンでも間違えることのあるワードです。

 

伝道とはキリストの教えを広めることなんですが、ここだけの話、

僕はクリスチャン仲間が伝道を”伝導”と書いてしまっているのを、何度かチラ見したことがあります。

なんでチラ見。。?

 

いや、でも気持ちはすごくよく分かるんですよ!!

だって、伝導には“導く”って字が入ってるんですもん!!

 

伝道は人を救いに導く行為と言えますから、この字でも違和感はないんですよね。。!

しかし、間違いは間違い。

 

“伝導”という単語を使ってしまうと、キリストの教えではなく、

熱や電気が伝わってしまうことになるので気を付けましょう。(特に理系の皆さん)

もちろん、キリストへの”熱い”想いを伝えるのは素晴らしいんですけどね!

これぞ“キリスト熱伝導”ってか!!(やかましい)

 

ちなみに、動力を伝える”伝動”という単語もあるので、こちらも混同しないように。

伝道については、【キリスト教用語】”伝道”の意味とは?キリスト教徒最大の使命!?をどうぞ

✖旧訳(新訳)聖書➡〇旧約(新約)聖書

旧約聖書 新約聖書 違い

これも、うっかりしているとついつい間違えてしまう単語です。

だって、旧訳聖書・新訳聖書でも意味合い的にあんまり違和感ないんですもん!

えっ、普通にそういう聖書ありそう。。!

ってなりますよ。

 

実際、旧約聖書のほうが先に訳されているし、新約聖書は新しく訳された聖書と言えますから。

ですが、旧約・新約の”約”という字にはとても大切な意味があります。

 

この約は、神と人との”約束”あるいは”契約”のことを表しているのです。

それぞれをまとめると、

  • 旧約聖書➡イエスキリスト以前の契約
  • 新約聖書➡イエスキリスト以後の契約

というような感じですね。

(イエスキリストについては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人物?その生涯をまとめてみた【5分で分かる】を参照)

 

つまり、旧(ふる)い契約が書かれているのが旧約聖書、新しい契約が書かれているのが新約聖書なのです。

イエスが地上に来られるまでは、主に神様とイスラエル人の間で契約が結ばれていました。

 

そして、イスラエル人たちは、神から与えられた律法を守ることで”神の民”とされたのです。

「5それで、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るならば、あなたがたはすべての民にまさって、わたしの宝となるであろう。全地はわたしの所有だからである。」

(出エジプト記19章5節)

これが”旧(ふる)い契約”ですね。

 

しかし、イエスが来られたことでその契約が更新され、

キリストを信じる者なら誰でも神の民になれるようになったのです。

「21しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。 22それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。」

(ローマ人への手紙3章21、22節)

これが新しい契約ですね!

 

このような大切な意味が込められているので、旧約聖書と新約聖書の字は間違えずにしっかり覚えましょう!

あなたと僕との”約束”だぞ★

気色悪いにゃ~。

旧約聖書と新約聖書の違いは、【比較表あり】旧約聖書と新約聖書の違いをクリスチャンが教えますをどうぞ

まとめ:キリスト教用語は正しく覚えよう!

まとめ:キリスト教用語は正しく覚えよう!

◎漢字を間違われがちなキリスト教用語5選

  1. ✖協会➡〇教会
  2. ✖精霊➡〇聖霊
  3. ✖予言➡〇預言
  4. ✖伝導➡〇伝道
  5. ✖旧訳(新訳)聖書➡〇旧約(新約)聖書

いかがでしたか?

 

皆さんは、間違えて使っていなかったでしょうか。

間違えていたものがあるなら、今後は間違えないように気を付けましょう!

 

あ、それとこの記事を読んで興味を持たれた方は、

旧訳聖書や新訳聖書を読んで協会に足を運んでみてくださいね!(台無し)

 

キートンでした。

キリスト教のよくある誤解を解きまくってみたジーザス、エブリワン!キートンです。 信徒数は20億人を優に超え、世界一有名な宗教であるキリスト教。 しかし、キリス...

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キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

POSTED COMMENT

  1. yuhonam より:

    キートンさん、こんにちは。
    いつも為になる面白いブログ、ありがとうございます。
    今日は、ちょっと気になった点のご確認をさせて下さい。
    ③の予言と預言
    ヨシュア記の聖句の下3段落目の「よげん」はこの漢字ですか?

    「たまたま当たった預言だけがピックアップされたりするので、当たるように見えていますが。」

    求道中の身で、ゴチャゴチャに間違えそうです汗

    • キートン より:

      yuhonamさん、ご指摘ありがとうございます!

      申し訳ありません、間違えるなと言っていた僕自身が間違えてしまいました。。笑

      その部分はおっしゃる通り”予言”が正しいです。預言は必ず当たるので。

      今後も当ブログをよろしくお願いいたします。

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