メンタルの悩み

病気や災害とどう向き合うべきか?4つの考え方を提案します【クリスチャンが語る】

ジーザス、エブリワン!キートンです。

 

2020年3月現在、世界中でコロナウィルスが大流行しています。

その影響は、世界経済やオリンピックにまで及んでおり、たくさんの人々が恐怖と不安に襲われているのが現状です。

 

 

今回のコロナウィルスに限らず、今までの人類の歴史の中で、様々な病気や災害が人間を襲ってきました。

そんな時に多くの人が発するのは

神様がいるなら、何でこんなことが起こるんだ!!

という怒りや不満の声です。

 

では、私たちはこの災害や病気とどう向き合えばいいのでしょうか?

今回は、クリスチャンの僕なりの意見を述べたいと思います。

病気や災害との向き合い方4選

全部で4つあるので、1つずつ見ていきましょう。

◎病気や災害との向き合い方4選

  1. 病気や災害の中にあるメッセージを探す
  2. 試練を通して人は試されていることを知る
  3. 今まで守られたきたことを感謝する
  4. 人は無力だと知る

①病気や災害の中にあるメッセージを探す

まず最初に知っておいて欲しいのは、どんな出来事も神様の許可なしでは起こらない、ということです。

なぜなら、神様はこの世の全てを治めておられるお方だからです。

 

もちろん、病気や災害も例外ではありません。

しかし、だからといって

え、じゃあ神様は悪いことが起こるのを見て見ぬふりしているのか!ゆるせない。。!

と考えるのはちょっと待って下さい!

 

神様は愛に満ちたお方で、私たち人間を愛しておられるので、ただ意味もなくこのような病気や災害を許可しません。

それでも病気や災害が起こるということは、そこに神様からの何らかのメッセージがあるとは考えられないでしょうか?

 

例えば、神様は災害や病気を通して、

  • 自分の罪に気づいて、神様に立ち帰りなさい
  • 他の人々と一致団結しなさい
  • 他者への思いやりを持ちなさい
  • 人間的に成長しなさい

 

などのメッセージを伝えておられるのかもしれません。

 

ですから、災害や病気に襲われたときは、ただパニックになるのではなく、

これにはどんなメッセージがあるんだろうか。。?

と考えてみてはどうでしょうか?

 

もしかしたらそこには、重要な神様の声が隠れているかもしれません!

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②試練を通して人は試されていることを知る

病気や災害が世界で流行すると、どのようなことが起こるでしょうか?

多くの人がパニックになり、恐怖や不安に駆られ、食糧を買い占めたり、誰かを責め立てたりといった普段では考えられないような行動をし始めます。

 

中には、あまりに自分勝手な行動に走る人も少なくありません。

僕は、こういった危機的状況のときこそ、人の本性が出ると思います。

ドキッ。。

 

ニュースなどでも、そういった人の良くない本性が報道されて、悲しくなってしまうかもしれません。

しかし、知ってください。

 

神様は、様々な試練を通して私たちを試されることがあるということを。

聖書にもこう書かれています。

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。 3それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 4忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。

ローマ人への手紙5書2節〜4節)

 

そう、私たちはこうした試練を乗り越えて、さらに成長することができるのです。

ですから、危機的状況のときこそ、神の前に恥じない行動をしていきましょう!

 

そして、神様を信頼しましょう。

困難な状況な時、あなたの言動や人間性は試されているのです!

③今まで守られたきたことを感謝する

災害や病気に襲われたとき、あなたはどう考えますか?

恐らく、多くの人が、

ふざけんな!早く何とかしてくれ!

と不満をぶちまけたり、嘆いたりするのではないでしょうか。

 

しかし、少し視点を変えてみましょう。

逆に、今までそういった災害や病気から守られてきたことを感謝するのです。

 

聖書にはこうあります。

「いつも喜んでいなさい。 17絶えず祈りなさい。 18すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

(テサロニケの信徒への手紙一 5章16〜18節)

 

少しでも困難にぶつかると文句を言ってしまうのは、感謝の心を失ってしまっている状態。

この機会に、普段当たり前だと思っている日常に感謝をしましょう!

 

人間というのは愚かな生き物なので、そういった危機的状況にならないと感謝なことに気づきません。

例えば、

  • 病気になってはじめて、健康のありがたみを知る
  • 体を怪我してはじめて、今まで怪我がなかったことのありがたみを知る
  • 食糧がなくなってはじめて、食べ物のありがたみを知る

 

というように。

失ってからじゃ遅いにゃ〜。

 

たとえ病気や災害が去っても、感謝の心は失わないようにしましょう!

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④人は無力だと知る

大きな災害がやってきたとき、人々が謎のウィルスに襲われたとき、僕はいつも人間の無力さを思い知ります。

こういう時、人は本当に何もできなくなるからです。

 

もちろん、病気に関しては予防をしたり、薬で治療することはできますが、完全に防ぐのは不可能でしょう。

どんなに天才的な科学者でも、大富豪でも、優秀な経営者でも、筋骨隆々の格闘家でも、災害や病気の前では等しく無力なのです。

人間はなんてもろいんだ。。!

 

では、私たちはなすすべなく、それらを黙って見ていることしかできないのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。

 

私たちには、全知全能であり、この世の全てを治める神様がおられます!

ですから、神様にお祈りして助けを求めましょう!

 

私たち人間にできるのはそれだけです。

イエス様は、山上の垂訓でこう語られています。

「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

(マタイによる福音書7章7節)

 

心から求めれば、神様は必ず応えてくださいます!

熱心に祈っていきましょう!

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まとめ:病気も災害も受け取り方次第でプラスに変わる!

◎病気や災害との向き合い方4選

  1. 病気や災害の中にあるメッセージを探す
  2. 試練を通して人は試されていることを知る
  3. 今まで守られたきたことを感謝する
  4. 人は無力だと知る

 

病気や災害は、確かに恐ろしいです。

いつ終わるのかわからないという恐怖や不安もあるでしょう。

 

しかし、神様がいれば恐るるに足らず!

こんな時こそ、神様に祈り、信頼していきましょう!

 

最後に、この御言葉で終わりにしましょう。

「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

(フィリピの信徒への手紙4章6、7節)

 

私たちに絶望はありません。

未来には、希望が待っています!

 

病気や災害は受け取り方次第で、絶望にも希望にも変わるのです。

あなたはどちらを選びますか?

 

ではまた!

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月間4万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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