面白雑学まとめ

【一度は行きたい!】ヨーロッパの美しい教会・大聖堂を7つ集めてみた

ジーザス、エブリワン!キートンです。

ヨーロッパってたくさんの教会とか大聖堂があるけど、実際にどんなものがあるの?

こういった疑問にお答えします。

 

日本にいるとあまりピンときませんが、海外に行くと、様々な豪華な教会や大聖堂があります。

特に、ヨーロッパにある教会・大聖堂はとても美しくて壮大です。

 

実は、僕もヨーロッパには何回か行っていて、いくつかの有名な教会や大聖堂を見てきましたが、

圧巻過ぎてずっと口をポカンと開けていました。(あほっぽい)

 

そこで今回は、クリスチャンの僕が、ヨーロッパにある美しい教会や大聖堂を厳選してご紹介したいと思います!

キートン
キートン
ヨーロッパ旅行気分でご覧ください!

【一度は行きたい!】ヨーロッパの美しい教会・大聖堂を7つ集めてみた

ご紹介したいものはたくさんあるのですが、厳選して7つに絞りました!

  1. アーヘン大聖堂(ドイツ)
  2. ケルン大聖堂(ドイツ)
  3. サグラダ・ファミリア(スペイン)
  4. サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)
  5. ノートルダム大聖堂(フランス)
  6. ハリストス復活大聖堂(ロシア)
  7. ミラノ大聖堂(イタリア)

それぞれ詳しく見ていきましょう!

①アーヘン大聖堂(ドイツ)

①アーヘン大聖堂(ドイツ)

アーヘン大聖堂は、1978年には世界遺産にも登録された、北ヨーロッパ最古の大聖堂です。

神聖ローマ皇帝のカール大帝によって宮殿教会として建設されたため、”皇帝の大聖堂”とも呼ばれます。

かっこいい呼び名。。!

 

また、この大聖堂で、936年から1531年までの約600年間、

30人の神聖ローマ皇帝たちの戴冠式が行われたと言われており、多くの巡礼者が訪れるようになりました。

 

こう聞くと、すごい神聖な感じがしますよね。。

神聖ローマ皇帝だけに。(やかましい)

 

内部には、“ガラスの礼拝堂”と呼ばれるステンドグラスで囲まれた礼拝堂があり、とても神秘的です。

"ガラスの礼拝堂"

こんなん、ゴージャス過ぎて礼拝に集中できんがな!!

②ケルン大聖堂(ドイツ)

②ケルン大聖堂(ドイツ)

ケルン大聖堂は、正式名称を”ザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂”といい、

  • 高さ➡約157m
  • 横幅➡約145m

を誇るゴシック様式としては世界最大の建築物です。

この大聖堂では、カトリック教会のミサ(聖餐式)が行われており、1996年に世界遺産に登録されています。

キートン
キートン
ゴシック様式とは、12世紀後半~15世紀における西ヨーロッパの建築や美術などのことです!

 

1248年に建築家ゲルハルトによって建築が始められますが、資金不足のために1560年に中断。

結果的に、建築を再開して大聖堂が完成したのは1880年で、なんと合計632年もの時間をかけて建てられたのです。

 

まさに、超大作ですね。。!

そのおかげかは分かりませんが、ドイツで最も訪問者数が多い教会で、観光スポットとしても大人気です。

 

天に向かって突き出た塔が大きな特徴で、内部には、

  • 東方三博士の聖棺  ➡東方三博士の聖遺物(聖人の遺骨や遺品)
  • 市の守護聖人の祭壇画➡画家シュテファン・ロホナーの1440年頃の作品
  • ゲロクロイツ    ➡木製で等身大の十字架像(ヨーロッパ最古)

といった様々な美術品が置かれています。

 

☟東方三博士の聖遺物はこんな感じ

③サグラダ・ファミリア(スペイン)

サグラダ・ファミリアは、”孤高の天才”と呼ばれた建築家アントニ・ガウディによって建てられた聖堂です。

“聖家族教会”とも呼ばれるにゃ~。

いや、建てられたというのは、正確ではありませんね。

 

なぜなら、この聖堂はまだ未完成だからです。

実はガウディは、この聖堂を完成させる前に不慮の事故によって亡くなってしまったのです。

 

そのため、着工から130年以上経過した現在でも建設途中という、特殊な聖堂なんですね。

生きている間にガウディが実現できたのは、全体の4分の1未満だったんだとか。

 

まあ、それでも完成済みの“誕生のファサード”という地下聖堂が、世界遺産に登録されているわけですが。。(強い)

キートン
キートン
“アントニ・ガウディの作品群”という世界遺産に、この地下聖堂が含まれているんですね!

 

近年では、技術の進歩によって完成見込みが早まり、2026年にサグラダ・ファミリアが完成予定と発表されていましたが、

2020年に新型コロナウイルスが大流行した影響で、工事が中断。

 

残念ながら、完成は先送りになってしまいました。

くそおおおお!!コロナめええええ!!

 

ちなみに、建物の外部には、

  • 生誕の門
  • 受難の門
  • 栄光の門
  • 福音の扉

といったイエスキリストにまつわる建築物がいくつもあります。

 

☟左が生誕の門で、右が受難の門

イエス・キリストについては、【完全版】イエス・キリストとはどんな人物?その生涯をまとめてみた【5分で分かる】をどうぞ

④サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)

④サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)

サン・ピエトロ大聖堂は、世界最小の国”バチカン市国”にある大聖堂で、カトリック教会の総本山として知られています。

そのため、毎年世界中からたくさんのカトリック信者が訪れますね。

 

また、サン・ピエトロは、”聖ペテロ”という意味で、これはこの大聖堂がペテロのお墓を参拝するために建てられたから。

実際、この聖堂の下にはペテロの遺体が埋葬されていると言われています。

 

大聖堂の内部は、

  • 面積  ➡1万5160㎡(床面積 2万2067㎡)
  • 収容人数➡最大で6万人

というスケールで、これはキリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさですね!

世界最小の国の中に、世界最大級の教会建築。。

 

聖堂の周りには、使徒たちの像が、

内部には、ミケランジェロの代表作の一つ“ピエタ像”を始めとする様々な美術品があり、その豪華さや美しさはまさに圧巻。

 

☟ピエタ像

ピエタ像

僕も昔行ったことがありますが、見どころが多すぎて逆に途方に暮れるくらいでした。(白目)

 

ペテロについては、【12弟子】”ペテロ”とは?おっちょこちょいな12弟子リーダー!?をどうぞ

⑤ノートルダム大聖堂(フランス)

⑤ノートルダム大聖堂(フランス)

ノートルダム大聖堂は、ゴシック建築を代表するカトリック教会の大聖堂。

ノートルダムはフランス語で”我らが貴婦人”という意味で、これは聖母マリアのことを指しています。

 

その名の通り、聖母マリアをたたえるための聖堂として建てられました。

その外観の美しさと色合いから、”白い貴婦人”と呼ばれて親しまれています。

ネーミングまでオシャレだな。。!

 

実は、

  • カナダ
  • ベルギー
  • ルクセンブルク

などの国にもノートルダム大聖堂がありますが、その中でも特に有名なのが、このパリのノートルダム大聖堂なんですね。

“パリのセーヌ河岸”という名前で、周辺の文化遺産とともに世界遺産にも登録されています。

 

ちなみに、ディズニー映画の『ノートルダムの鐘』は、この大聖堂を舞台にしています。

created by Rinker
ウォルト ディズニー スタジオ シ

名作なので、お時間ある方はぜひご覧あれ!

 

☟鐘も実際に内部にあります。全部で10ヵ所も配置されているんだとか!

キートン
キートン
ただ、ノートルダム大聖堂は、2019年に起きた大規模火災の影響で尖塔などが焼失してしまいました。。

聖母マリアについては、【イエスの母】”聖母マリア”とは?その生涯をご紹介します!をどうぞ

⑥血の上の救世主教会(ロシア)

血の上の救世主教会は、正式名を“ハリストス復活大聖堂”とするロシア正教会の聖堂です。

 

えらい物騒な名前が付いていますが、これはこの教会が、

当時の皇帝アレクサンドル2世がテロリストの手榴弾によって爆殺され、彼を追悼する意味で建てられた教会だから。

 

特徴はなんといっても、まるでファンタジーの世界から飛び出してきたかのような、

そのカラフルでメルヘンチックな外観です。

 

正直、この建物がディ〇ニーランド内にあると言われても信じますね、僕は。

まあ、違和感はないけども。。!

 

“サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群”という世界遺産に含まれています。

また、派手なのは決して外観だけでなく、内部も、

  • 天井や壁が聖書にまつわる宗教画で埋め尽くされている
  • 豪華な祭壇がある

などまさに隙なし。

 

教会が質素で知られるプロテスタント教会の僕からすれば、目が点ですね、ええ。

全部でいくらかかってるんだろう。。(震え声)

⑦ミラノ大聖堂(イタリア)

⑦ミラノ大聖堂(イタリア)

ミラノ大聖堂(ドゥオモ)は、ミラノのシンボルであり、

  • 全長➡158m
  • 幅 ➡92m
  • 高さ➡108m

を誇る、世界最大級のゴシック建築です。

その大きさは、ゴシック建築の大聖堂の中では、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂に次ぐほど。

 

ミラノの中心地であるドゥオモ広場にあり、ミラノで最も有名な観光名所ですね。

なんと完成までに約5世紀(!)もの年月がかかっています。

 

5年じゃないですよ!5世紀です、世紀!!大作過ぎ!!

その壁や柱には、有名な彫刻家たちによる作品で埋め尽くされており、大聖堂全体で合計約3500体もの彫刻があるんだとか。

すごい数。。!

 

彫刻の中でも特に有名なのが、聖バルトロメオの彫刻”です。

聖バルトロメオとは、イエスの12弟子の1人で、生きたまま生皮をはがされる皮はぎの刑(痛い!!)で亡くなったと言われています。

 

そのため、彫刻も皮がはがされた状態で表現されており、肩には自分の生皮をかけていますね。

また、全部で135本あるという尖塔(せんとう)も特徴で、その先には聖人が立っています。

そして、最も高い尖塔には、黄金のマリア像が立っているみたいですね。

聖バルトロメオについては、【12弟子】”バルトロマイ”ってどんな人?皮はぎの刑で処刑された!?【3分で分かる】をどうぞ

まとめ:ヨーロッパには見事な教会・大聖堂がたくさん!

まとめ:ヨーロッパには見事な教会・大聖堂がたくさん!

◎ヨーロッパの美しい教会・大聖堂7選

  1. アーヘン大聖堂(ドイツ)
  2. ケルン大聖堂(ドイツ)
  3. サグラダ・ファミリア(スペイン)
  4. サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)
  5. ノートルダム大聖堂(フランス)
  6. ハリストス復活大聖堂(ロシア)
  7. ミラノ大聖堂(イタリア)

いやー、どれもめちゃくちゃ豪華で美しい建物ばかりでしたね!

何だか旅行したくなってきましたよ!

 

興味があるところがあれば、ぜひ1度行ってみてくださいね。

ところで、後になって気づいたんですが、今回ご紹介した7つの内6つが世界遺産でした。

 

全く意識していないとはいえ、

自分どんだけ世界遺産好きやねん。(☜世界遺産検定2級保持者)

 

キートンでした。

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キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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