メンタルの悩み

【聖書】怒りを抑える5つの方法とは?クリスチャンが教えます

ジーザス、エブリワン!キートンです。

自分は短気ですぐにイライラしてしまう。。

どうにか怒りを抑える方法はないかな?

こういった疑問にお答えします。

 

このストレス社会で生きていると、どうしてもイライラしてしまったり、怒りが湧いてきたりすることってありますよね。

しかし、怒りに身を任せると大体はろくなことにはなりません。

 

人間関係を壊す大きな原因にもなりますし。。(遠い目)

そうです、”短気は損気”なのです!!

 

しかし、永遠のベストセラー聖書には、怒りのコントロールの仕方もしっかりと書かれています。

そこで今回は、クリスチャンの僕が聖書をもとにした怒りの抑え方についてご紹介したいと思います!

 

この記事を読めば、もう怒りに振り回されることはなくなりますよ!

キートン
キートン
怒りとは上手に付き合っていきましょう~!

聖書については、【最強の書物】キリスト教の”聖書”とは?永遠のベストセラー!?をどうぞ

【前提】怒り=罪ではない【ただし、罪に繋がりやすい】

本題に入る前に、前提として知って頂きたいことがあります。

それは、怒り自体はではないということです。

 

聖書にはこうあります。

「26怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。」

(エペソ人への手紙4章26節)

ここでは、怒ることと罪は分けて書かれていますね。

 

つまり、怒り=罪だとは書かれていないんです。

実際、罪を犯したことのない神様やイエスもときには怒りを見せています。

「49神は彼らの上に激しい怒りと、憤りと、恨みと、悩みと、滅ぼす天使の群れとを放たれた。」

(詩編78編49節)

「14それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である」

(マルコ10章14節)

こういうことを言うと、

え、じゃあ別に怒りを抑える必要なんてなくない?

と思うかもしれませんが、そうではありません。

 

確かに怒り自体は罪ではありませんが、怒りは罪に繋がりやすい危険性を秘めています。

皆さんも、何となく心当たりがあるのではないでしょうか。

 

先ほども”短気は損気”と言いましたが、怒りは、

  • 暴力
  • 殺人
  • 人間関係の破壊

など様々な問題を生みだすキッカケになります。

 

皆さんの周りにもいませんか?

めちゃくちゃ沸点が低くて、人間関係のトラブルばかり起こしている人が!!

確かに、こういう人一人はいる。。!

 

例えば、聖書にも、怒りのあまり弟を殺してしまったカインという人物が出てきます。

「5しかしカインとその供え物とは顧みられなかったので、カインは大いに憤って、顔を伏せた。」

(創世記4章5節)

カインは、弟アベルの捧げものだけが神に受け入れられたことに腹を立ててしまったのです。

 

このように、あまりに怒りっぽい人は、周りに害を与え、自らの身をも滅ぼしてしまいます。

ですから、本当に必要な場面以外は怒らないに越したことはないのです!

「19愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである。 20人の怒りは、神の義を全うするものではないからである。」

(ヤコブの手紙1章19、20節)

【聖書】怒りを抑える5つの方法とは?クリスチャンが教えます

それでは怒りを鎮める方法を、全部で5つご紹介しましょう!

これがクリスチャン流アンガーマネジメントだ!!

  1. 相手の話をよく聞く
  2. “べき思考”を捨てる
  3. お祈りをする
  4. 自分が神にゆるされていることを知る
  5. 感謝する

①相手の話をよく聞く

すぐに感情的に怒ってしまう人は、相手の話をちゃんと聞かない傾向があります。

なぜなら、自分の勝手な推測や思い込みで話を進めてしまうからです。

 

テレビの討論番組などでも見たことはありませんか?

相手の話を聞かずに遮って、感情的に自分の意見をぶつけている人たちを!

見てて気持ちのいいものじゃないにゃ~。

 

しかし、聖書は話すよりもまずは聞きなさいと語っています。

「19愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである。」

(ヤコブの手紙1章19節)

相手の話をちゃんと聞いてから話し始めれば、もっと冷静に言葉を発することができるはずです。

 

せっかく人間には2つの耳が与えられているのですから、積極的に相手の話に耳を傾けましょう!

そうすれば、怒りの奴隷にならずにすみます。

②”べき思考”を捨てる

皆さんは、普段から”~すべき””~であるべき”という言葉を使ってはいないでしょうか?

しかし、これらが口癖になっているのなら、危険信号です。

 

なぜなら、こうした“べき思考”が強いと、怒りに繋がってしまうからです。

しかも、この”べき思考”の矛先は他人だけでなく、自分に対しても向かいます。

 

例えば、もしあなたが、”男なら黙って努力すべきだ”という価値観を持っていたとして、

全く努力していない男を見かけたらどう思うでしょうか?

 

恐らく、

けしからん!!あんな奴は男じゃない!!

と怒りを爆発させてしまうのではないでしょうか。

 

また一方で、自分が努力できていないことに気付いたら、どう考えるでしょうか?

俺はこんな努力すらできていない。。

もっと努力しないと、俺は男を名乗る資格はない!!

と自分を極端に責めて追い込んでしまうのではないでしょうか。

どちらにせよ、あまり良い傾向ではないですよね。

 

つまり、強い”べき思考”は怒りを沸き立たせ、自分や人を裁くことに繋がってしまうということです。

しかし、人間の正義や価値観というのは非常に不完全なもの。

 

その”べき思考”が本当に正しいものなのかどうかは、人間に判断することはできません。

ですから、”べき思考”は捨てて、善悪の判断は神様におゆだねしましょう!

5心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。」

(箴言3章5節)

③お祈りをする

これは、今回ご紹介する中でも最もすぐに使える方法になります。

その方法とはずばり、“お祈り”です。

 

お祈りには凄い力があり、私たちの怒りを鎮めてくれる効果があります。

なぜなら、神様が心に平安を与えてくださるからです。

「6何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。」

(ピリピ人への手紙4章6、7節)

一般的に、人の怒りのピークは6秒間だと言われています。

 

ですから、怒りが湧いてきてしまったら、6秒間だけでもお祈りをしてみてください。

その内容は、

神様、私の心に平安をお与えください。

私の怒りを鎮めてください。

というシンプルなもので構いません。

あるいは、

この人がムカつきます!

ぶん殴って今すぐ床を引きずり回してやりたいです!

神様ヘルプミー!!

という超ドストレートな怒りの告白でもいいでしょう。

 

大丈夫です!

神様ならどんな怒りも受け止めくださいますから!!

 

いずれにせよ、怒りを反射的に相手にぶつける前にお祈りというクッションを挟むのが大事です。

そうすれば、神様はあなたの怒りを鎮めてくださるでしょう!

 

お祈りの効果については、【最強】やらなきゃ損!お祈りの凄い効果4選をクリスチャンが教えますをどうぞ

④自分が神にゆるされていることを知る

すぐに人に怒りをぶつけてしまうという方に、知って頂きたい1つの事実があります。

それは、神様は私たちの罪をゆるしてくださったということです。

 

本来、人間というのは神に背く罪深い存在で、神様の怒りによって滅ぼされるべき存在でした。

しかし、神様はイエスキリストを通して、私たちの罪を全て帳消しにしてくださったのです。

「16神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」

(ヨハネによる福音書3章16節)

なぜなら、神様は私たち人間を心から愛してくださっているからです。

 

そして、だからこそ私たちも相手のことをゆるしてあげる必要があります。

「31すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。 32互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。」

(エペソ人への手紙4章31、32節)

まずは、自分が神様からゆるされているのだということを自覚しましょう。

 

そうすれば、自然と他の人に対しても寛容な態度を取ることができるはずです!

キートン
キートン
神の大きな愛に感謝ですね!

ゆるしについては、【キリスト教用語】”赦(ゆる)し”の意味とは?なぜ人を赦す必要があるの?で解説しています。

⑤感謝する

神様は、私たちにいつもたくさんの恵みや祝福を与えてくださっています。

そのことに日々感謝することは大切です。

 

なぜなら、人は感謝しながら怒りを持つことは難しいからです。

例えば、皆さんはこんな人を見たことはあるでしょうか?

あー、今日も食べるものがあって、健康も守られて感謝!!

すっげえイライラする!!誰か一発殴らせて!!!

こんな人がいたら、少なくとも僕は全力で逃げますね。(真顔)

だって、怖すぎるもの。。サイコパスだもの。。

 

それくらい、感謝のパワーというのは凄いのです!

感謝をすれば、怒りが入りこむ余地などありません。

 

聖書にはこう書かれています。

「16いつも喜んでいなさい。 17絶えず祈りなさい。 18すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」

(テサロニケ人への第一の手紙5章16~18節)

とはいえ、怒りが湧いたときにすぐに感謝をするのは難しいでしょう。

 

ですから、普段から自分に与えられているものに感謝をする習慣をつけるのが重要です。

キートン
キートン
僕も毎日書いている”感謝日記”をつけてみるのもおすすめですよ!

感謝日記については、幸せになりたい?それなら”感謝日記”を書こう!【ネガティブな人必見】をどうぞ

まとめ:怒りとは上手に付き合おう!

怒りを鎮める5つの方法

  1. 相手の話をよく聞く
  2. “べき思考”を捨てる
  3. お祈りをする
  4. 自分が神にゆるされていることを知る
  5. 感謝する

人間ですから、誰でもカッとなってしまうことはあります。

しかし、怒りをきちんとコントロールできる人は、人生を平和に生きることができるのです。

 

賢者のソロモンは、聖書でこう語っています。

「11愚かな者は怒りをことごとく表わし、知恵ある者は静かにこれをおさえる。」

(箴言29編11節)

怒りを抑えられる知恵ある者になっていきましょう!

 

キートンでした。

まとめ:孤独感は早めに解消しよう!
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☟参考にしたブログ

https://www.biblelifecoach.net/category/3mins-preaching/angermanagement/

☟参考にした動画


ABOUT ME
キートン
月間12万PVを達成! 信仰生活28年のプロテスタントクリスチャンで、愛称は"キートン"(本名:辻 勇輝)。 キリスト教の面白さを伝えるために、分かりやす~く情報を発信中。 所属教会は”ひばりが丘バイブルチャーチ”です。 趣味は、曲作り、映画鑑賞、読書、筋トレ、散歩など。

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